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【🌹🌹 Charlie Puth ライブ感想 🌹🌹】
きのう、Charlie Puth の来日公演 2 日目(ツアー自体の千秋楽)に行ってきました😊✨
本公演のチケットに加えて VIP アップグレードチケットを買ったので、公演前にチャーリーがファンからの質問に答える Q&A セッションにも参加することができました。
いろんな質問があった中、とくに「 AI の発展で曲作りになにか影響はあったか?」という質問に対しての、「 AI は “perfect answers”(完璧な答え)を出してくるけど、曲作りにはむしろ、人間同士がやりとりの中で出し合う “imperfect answers”(不完全な答え)が大切だと思うんだ」という話が印象に残りました。
その後に「だから今後 AI とそういう(人間同士でやるような)ラリーができるようになれば面白いだろう」とも言っていたので、AI を受け入れる余地は十分あるようですが、曲を作るプロセスにおいて、即興性というか、瞬間的にその場で起きるインスピレーションみたいなものを大切にする、チャーリーらしい回答だなと思いました。
また本公演では、『Left and Right』のイントロをピアノで弾きながらしていた話がとても印象的で……
「きみたちの中にはきっと歌手やアーティストがいると思うんだけど、ぼくがこうして大きな舞台に立っているのを見て、決して unobtainable(自分には手が届かないこと)だと思わないでほしい。ぼくがはじめて日本に来たときは、千人そこらの規模でやっていたのに、あれから 9 年経ったいまでは、2 万人を前にして曲を演奏している。もちろんそこには長い時間と労力が必要だけれど、大切なのは persistence(粘り強さ)と consistency(自分を曲げてしまわないこと)だ」という話を、しみじみとしていました。
「そしてそれは、きみたちにとっても同じなんだということをわかってほしい。自分を信じてなにかをやり続けていれば、こんなことだって現実になる。そういった mindset(心持ち)を、今日は持ち帰ってほしいんだ」とも。
表向き、会場にいるアーティストに向けた言葉ではありましたが、あれはあの場にいた観客全員に対するメッセージだったと思います。ぼくも、この言葉を聴いていて胸に込み上げてくるものがありました。
もちろん曲も最高で、『Cheating on You』や『Dangerously』、そしてアンコールの『One Call Away』と『See You Again』などは、やはりライブでこそ本領を発揮する曲だと感じました。
中盤では、来年リリース予定のアルバムから未発表の曲も流してくれて、新曲への期待感もいっそう高くなった今回のライブ。
さーてニューアルバムが出たら、またたくさん和訳動画出すぞー 😊😊😊
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K-POP アーティスト aespa と Coldplay の Chris Martin がフィーチャリングされた異色の楽曲 💫 https://youtu.be/Uhfc36TxUW4?si=cllHM...
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“When you’re happy, you enjoy the music. But when you’re sad, you undestand the lyrics.”
◇ 趣味として、英語で歌われた曲で気に入ったものを和訳しています。
◇ 曲のストーリーや背景的なもろもろは、註釈として各動画の固定コメントに書いていますので、そちらをご覧ください。
◇ 歌詞は一種の芸術なので、和訳した後も日本語として自然で美しくあるように(=和訳だけ読みながら聴いていても、曲としてある程度成立するように)心がけています。
—「和訳で大事にしていること」: note.com/hiteau/n/n36850c4056a3
◇ 調べても理解できなかった歌詞については、ネイティヴの同僚や友人と確認しながら丁寧にやっていますが、アップロード後に訳の訂正をした場合は、こちらも固定コメントに掲載していますので、そちらをご覧いただければと思います。
◇ note では、英語オタクのざれごと、たわごと、ひとりごと等を気ままにつづっています。