おもな研究について
わたし自身の様々な症状から、ケアを研究しています
主に「体」から見る、様子がおかしい人、意識障害
ひきこもり、食べ物で症状が多発する人、発達障害
など
以下からは
このチャンネルで使います
いくつかの観点について
①体癖(たいへき) 身体からくる感受性
・理系文系 頭脳型 理屈的
・好き嫌い 消化器型 感情的
・勝ち負け 泌尿器型 闘争的
・ 愛憎 骨盤型 察知的
・熱弁計算 呼吸器型 合理的
②食べ物で症状が多発する人 注意な食べ物
油もの(胃もたれ、ベトベトな皮脂油、ニキビや腫れ)
甘いもの(食事のたびに意識障害→血糖値の急な上下)
③栄養の欠乏症
たんぱく質とビタミンC
(コラーゲンの合成)
(欠乏症に、出血しやすさ、酸素を届ける血管の弱化)
ビタミンB群
(アルコールや糖質などの処理、代謝ビタミン)
(欠乏症に、神経症状、精神症状)
水、ミネラル塩、ブドウ糖
(力が入らないとき、めまい、緊急時に)
(脱水症状、水中毒、低血圧、低血糖に)
④全身に〇〇を運ぶ血液のルート
全身
↑
血流
↑
心肺(酸素)
↑
肝臓(解毒)
↑
腸内(栄養・毒素)
⑤発達障害の傾向 グレーゾーン含む
・コミュニケーションの困難
・社会性の困難
・こだわり/興味の局限性
・二次障害としての様々な症状の併発性の高さ
長期間ー重度な(うつ、統合失調症、低覚醒、過覚醒)
(迷走神経ー内臓ー背骨の症状など)
・ASD/アスペルガー
(孤立型、受動型、積極奇異型)
・ADHD(不注意、多動、衝動性)
・LD/学習障害(読み書きや計算が困難)
⑥ポリヴェーガル理論
サバイバル(交感神経) そう状態、気を張る、消耗
社会交流 (腹側迷走神経)安心できる空間、喉、声帯
無力、虚脱(背側迷走神経)血圧と意識の低下症、解離