13:46
【日本とアメリカはなぜ戦うことになったのか？】
10:11
【昭和天皇が本気で怒った日】天皇『 田中の話を聞くことは自分はいやだ』田中は涙を流して辞職。
11:18
【白旗の少女の後ろを歩く日本兵の真相】少女を盾にして投降したのか？比嘉富子さんが真実を語る
15:36
【帝国海軍の完成全航空母艦解説】
14:19
【昭和の怪物；瀬島龍三の生涯】シベリア抑留密約説、ソ連のスパイ説は本当か？歴史の真相をついに語らずこの世を去った男。
12:06
【空を飛ぶ「葉巻」:一式陸上攻撃機】「ワンショットライター」と言われるほどにすぐに燃えたという説は本当か？
09:51
【空を飛ぶ戦艦:二式飛行艇】ポーポイズの防止『かんざし』と独自の波消し装置『かつおぶし』アルクラッド板の実用化。
08:01
【なぜ日本兵は喋ったのか？】アメリカ軍に協力的な日本兵捕虜。そこには戦陣訓教育弊害があった。
17:50
【なぜ日中戦争は泥沼化したのか？】盧溝橋事件から近衛声明「国民政府を対手とせず」までの道のり。
10:04
【三月事件】史上最大のクーデター事件！昭和維新の断行！桜会を組織した橋本欣五郎と右翼の大物である大川周明が計画。
11:32
【東條内閣が誕生した嘘みたいな理由】
12:47
【満州事変】昭和戦前期の日本の進路を誤らせた最初の重大事件。
12:30
【堀悌吉】「神様の傑作の一つ」と畏敬せしめた桁外れの英才。しかし、未曾有の大敗を招いた対英米戦争時、堀の姿は海軍にはなかった。
15:34
【なぜ新聞は戦争を煽ったのか？】戦争を煽った新聞の責任。果たして、新聞は、加害者か？被害者か？強硬な世論は、いかに形成されたのか？
22:15
【これだけ見れば対英米戦争は分かる】
19:09
【ノモンハン事件】どちらが勝者か！？ソ連軍の被害は日本軍よりも大きかった！が・・・
17:30
【日本軍のインテリジェンス】なぜ日本軍は情報戦に敗れたのか。作戦重視、情報軽視の実態。
14:05
【多田駿】「日中和平」を模索し続け男泣きし、たった一人「戦線不拡大」を訴えた良識派。日本人はなぜこの男の存在を忘れたのか。
14:12
【世を震撼させたゾルゲ事件とはなんだったのか】東京を舞台にした旧ソ連によるスパイ戦。日本やドイツの機密情報をソ連に伝え続けたゾルゲ。
15:46
【皇族軍人の実態】陸幼、陸士、海兵に無試験で入学？御付武官の存在。階級昇進が異常。国家の最高権力者である天皇の代理。
17:06
【ルーズベルト大統領は真珠湾攻撃を事前に知っていたのか？】アメリカが第二次世界大戦に参戦する口実を作るために日本軍に真珠湾を攻撃させたという陰謀説を検証
08:45
【阿南惟幾の生涯】日本敗戦の八月一五日、自決を遂げた時の陸軍大臣。悲劇の主役として、戦史の最終章に登場した軍人。
08:27
【東條英機に嫌われた軍人たち】石原莞爾。阿南惟幾。武藤章。山下奉文。岩畔豪雄。
08:16
【宇垣纏の生涯】最前線にあった海軍中将の日記、戦藻録を記す。終戦の日、死処を求めて特攻出撃した提督。
08:02
【乃木希典の生涯】近代日本国家の願望を負わされた人物。明治天皇に殉死する形で苦難の人生を終えた。
08:22
【秩父宮雍仁親王の生涯】長く苦しい病魔との闘い。登山、スキー、ボートなど様々なスポーツを愛されスポーツの宮様として広く国民に親しまれた秩父宮雍仁親王。
08:55
【昭和天皇の生涯；第一話】誕生〜践祚まで。親王兄弟の関係。ヨーロッパ歴訪の旅。
09:02
【東郷平八郎の生涯】明治日本を救った強運の英雄か。昭和の海軍を滅ぼした大罪人か。
08:58
【高木惣吉の生涯】東条内閣打倒工作、東条英機暗●計画、終戦工作に身を挺した軍人。海軍大学校を首席で卒業した秀才。
09:17
【山下奉文の最期】マレー電撃作戦の指揮をとったのが陸軍大将。イエスかノーかと降伏を迫った逸話は、当時の新聞報道に大きく取り上げられた。
09:52
【高松宮宣仁親王の生涯】大正天皇の第三皇子。直宮として誕生。皇族や自己の身分を否定する。第一級の国宝的昭和資料を残す。
08:25
【石川信吾の生涯】南部仏印進駐を実行した海軍の確信犯か？百害あって一利もなかった第一委員会。
08:31
【杉山元の最期】「便所のドア」とあだ名された陸軍元帥。夫婦で自決。
08:45
【豊田副武の生涯】最後の軍令部総長。終戦間近、米内に激しく叱責されるも徹底抗戦に奔走。
08:37
【鈴木貞一の生涯】三奸四愚の一人。百歳まで長寿を保った背広を着た軍人。巣鴨プリズン収監中、ウェーイ!!、ウェーイ!!という狼の遠吠えのような奇声。
08:17
【秋草俊の生涯】日本のスパイ王。陸軍中野学校の創設者。異色の軍人として、情報の世界に身を投ず。
08:27
【松井石根の生涯】陸軍きっての親中派ながら、南京戦の指揮をとる。BC級戦犯として処刑された軍人の軌跡とは。
08:12
【土肥原賢二の最期】日中友好の想い。幻の国家、満洲国を動かし暗躍した軍人。満洲国の建国に尽力した「満洲のローレンス」。
08:03
【明石元二郎の生涯】日露戦争を勝利に導いた「日本軍20万人に匹敵する男」世界から恐れられた七人の日本人。
09:31
【鈴木貫太郎の最期】日本の滅亡をくいとめた軍人。戦争末期に首相に就任、戦争終結に向けて尽力した男。
08:32
【梅津美治郎の最期】最後の参謀総長。陸軍大学を首席で卒業したエリートでありながら、陸軍の後始末ばかりさせられた男。
08:41
【伏見宮博恭王の生涯】海軍の影のボス。海軍部内で神格化されていた皇族軍令部総長。条約派、艦隊派。
08:24
【源田実の生涯】史上最強の戦闘機隊三四三空、ブルーインパルスを生んだ男。航空自衛隊の象徴的指導者として華やかに復活、転じて政治の世界に入った。
09:18
【山本権兵衛の生涯】日本海軍を世界レベルに押し上げた男。真実を見抜く眼力はどこから生まれるか。
08:40
【嶋田繁太郎の最期】東条の副官と陰口された男。無色透明の事務屋。絞●刑を間逃れ、高笑い。
08:54
【元帥永野修身の最期】戦時中でも悠々たる生活ぶり。居眠りで有名。元帥にまでなった。
08:55
【黒島亀人の最期】特攻の教祖か？あだ名は、変人参謀、ガンジー。社交性がなく性格的に問題がある軍人。
08:54
【古賀峯一の最期】どこに行った？行方不明になった連合艦隊司令長官。二機の飛行艇が消息を絶った。
08:02
【木村兵太郎の最期】東京裁判で死刑になった七人のA級戦犯のうちの一人。東條のお供え物。
09:25
【井上成美の最期】帝国海軍きっての知性といわれた最後の海軍大将。海軍三羽烏の一人。
08:51
【樋口季一郎の最期】生活も困窮。戦前戦中からは想像もつかない塗炭の苦しみ。ユダヤ人たちの樋口の救出運動。
08:50
【小沢治三郎の最期】最後の連合艦隊司令長官。「君たちは決して死ぬな」小沢長官は部下たちに最後の訓示を行った。
09:55
【真崎甚三郎の最期】歴史の彼方に消えていった昭和初期の陸軍最高の実力者だった男。「真崎悪将論」は本当か。否ーー！
08:31
【武藤章の最期】「A級戦犯」に指名され、東京裁判で死刑判決を受けた男。享年五七。霜の夜を思ひ切ったる門出かな。
08:40
【東條英機の最期】対英米戦争開戦の責任をとるかたちでA級戦犯として処刑された東條英機。午前零時十分三十秒。
10:00
【石原莞爾の最期】大いなる理想を抱いた一人の男。アジア諸国が結束して欧米に挑み、世界の絶対平和を実現する。純粋無私な理想をもって権力に抗した軍人
08:40
【二・二六事件】時の首相をはじめとする重臣たちを襲撃、殺害したクーデター未遂事件。なぜ彼らは行動を起こし、何を夢見たのか。
08:30
【名将宮崎繁三郎の生涯】百戦不敗の名を轟かせた忍耐と努力の武将。愚将は強兵を台無しにするが、名将は弱兵を強兵にする。
08:50
【渡辺錠太郎の最期】娘の和子の目の前で惨殺。非戦平和を訴え続けた良識派軍人の思想。
09:17
【米内光政】終戦時の海軍大臣。芸者にモテモテ。兵学校の席次中以下、無口で鈍重と言われた人物。
X
About
Tags