++ 協会について
日本ヨハン・シュトラウス協会は、1975年に創立され、ヨハン・シュトラウスとその一家および同時代の周辺の作曲家を対象として、以後40年以上に亘って活動を続けている音楽愛好者団体です。
+ 月一回の例会
+ 日本ヨハン・シュトラウス協会管弦楽団による、年1回の定期演奏会
+ 日本ヨハン・シュトラウス協会コーラスグループによる、毎月の練習会と発表会
+ 日本ヨハン・シュトラウス協会19世紀舞踏研究会による、毎月のダンスサロンと舞踏会
詳しくは、ホームページをチェック!
johann-strauss-society.com/
++ 日本ヨハン・シュトラウス協会19世紀舞踏研究会
社交ダンスとも違う、主に19世紀に踊られたダンスを研究して発表しています。私たちが研究発表している19世紀に踊られたダンスを、”ヴィンテージダンス”と呼び、そのダンスは世界中で脈々と受け継がれています。さらに、現代のウィーンの舞踏会でも踊られている、ウィンナーワルツやポルカも含まれています。
私たちの活動は、研究発表の他、年に3、4回の日本ヨハン・シュトラウス協会の舞踏会開催、月1回のダンスサロンがあります。カップルダンスの他、カドリーユ等のグループダンスもあり、初めての方でも気軽に参加して頂けます。また初心者向けのレッスンもございます。
気になる事がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
また、サロンや舞踏会の情報等、詳細はホームページまたはFacebookをご覧下さい。