04:45

247. 握力じゃなくて腕で弾く！！んだけど。。：必要な腕の力を確認する

06:50

246. キレのあるスタッカートのために：右手、左手　　　　リンク：2フィンガーの練習まとめ：前回の動画も

05:58

245. スタッカートのためのテクニック：左手

08:54

244. スケールの覚え方：ペンタから。　ex.メジャースケール

06:22

243. ８分音符のダイナミクス：ノイズゲート

06:23

242. ダイナミクス：大きい流れ、音符ごとの大きさ

08:40

241. 音量変化の重要性：ダイナミクス

07:36

240. 3フィンガーは必要？おまけ

11:41

239. 指が足りない？薬指を使う？？薬指は必要？？

07:11

238. 簡単にスイングしやすくなる！？：2、4で足を踏む

11:16

237. これでバックビートが身につく！？：バックビートを身につけるための簡単な方法：迷わずに踏み切る

06:30

236. ちょっとした飛び道具！！ハーモニクスx スライド

08:30

235. ハーモニクスを綺麗にならない？ついでにおまけ：ハーモニクスの音を綺麗に出す方法

10:04

234. 4弦の上に親指を置きっぱなしの場合のミュート方法：薬指、小指

06:29

233. アンサンブルでどう響くかを考える：「一人で弾いて良い音」と「アンサンブルで良い音」は一致しない（最初は）

08:14

232. 指が太い方がいい音する？：右手の指の太さが音に与える影響：それぞれの指、同じ指での側面での違い：結局は自分の指で試して判断するしかない

06:22

231. 補足；右手の弾く位置：ネックエンド、フロントPU、リアPU → PUバランスにつながる

09:12

230. 右手のタッチによる音色の違い：よく音を観察する：太さ、弦の暴れ具合、響き、明るい？暗い？

11:41

229. 2フィンガー、レイキングの練習：　まとめ　：　結局これすればOK 適切なタッチの強さ

07:02

228. ハンマリング、プリングの音が小さい？：右手のタッチの強さ：左手の押弦から考える：ハンマリング、プリングetc..

05:27

227. 1フィンガーの効用：区切りがつきにく独特なドライブ感、粒が揃う

06:38

226. 2フィンガーをリズムにあてはめる：表拍、裏拍、それぞれに指を割り当てる：主にバッキングパターンが決定してる場合

08:52

225. 2フィンガー時の音質の違いについて：音の粒を揃える

06:50

224. 補足：弾き始めの位置、弾き終わりの指の位置：弦の上or 空中：動作がどう見えるのかの違い

09:38

223. レイキングのお悩み問題：レイキングのつまり、遅れについて：指を引き直しのために振り上げてない？指を弾き始める位置が空中なのか、弦を触ったところからなのか

07:17

222. ルート弾きは奥が深い：ルート8分のみ：グルーブをニュアンスだけで表現する必要がある

06:05

221. 弦高について その5：弦高が高いメリット：右手の弦をつかんでる実感、相対的にテンションが高くなる＝サスティーンが短くなる←これがメリット

05:10

220. 弦高について その4：弦高と最大音量：音色ではない：PUとの距離によって：スラップと指弾きの音量差がおさまりやすくなる：結局はタッチ

07:39

219. 弦高について その3：弦とPUの距離：弦の高さも考慮する：ベースの場合は近くてもほぼ影響はない：弦のテンションというかしなりがないと、弦高が低いと「使えない」という感覚になる

13:40

218. 弦高について その2：補足：オクターブチューニングはマスト！！弦の種類変えたりしてもチェックした方がいい

07:06

217. 弦高について：指板面からみた弦高：低い方がメリットが大きいと思われる：デメリット（ハイフレットに行くほど音痴になりやすい：アコギなど）：フレットの状態、オクターブチュ

08:46

216. ジャズの8分音符、習得のためのヒント その6：応用：ニュアンスを変える：ex. pat metheny, marcus miller, hadrien feraud billi

06:22

215. ジャズの8分音符、習得のためのヒント その5：メトロノーム：3連を感じながら2、4、

09:48

214. ジャズの8分音符、習得のためのヒント その4：メトロノームを裏にとる簡単な方法

09:44

213. ジャズの8分音符、習得のためのヒント その3：メトロノーム：３連

11:44

212. ジャズの8分音符、習得のためのヒント その2：メトロノーム：2、4＝Donna Leeを題材に

07:29

211. ジャズの8分音符、習得のためのヒント：大前提として「音から入る」(イメージ)：まずは音源と完全ユニゾン：テンポをゆっくりにしても完全ユニゾン：楽譜だけで処理しない

04:57

210. あなたの利き指は？：認識しておくと、2フィンガー、1フィンガー時にも役にたつ

05:46

209. 2フィンガーの練習方法

07:47

208. グルーブのポイント；メトロノームを使って　2、4：oh my buddha

08:37

207. 最初の20時間：新しい試み、フォーム改善、アプローチ方法、体が覚えるまでの時間

05:36

206. ネックの角度と肩の位置

05:39

205. 小指に注目！！左手の小指の高さ

09:08

204. ゲイン調整：ボリュームとゲインの違い

05:46

203. 8部音符の違い：イーブンでも使える

09:30

202. 8部音符の違い：イーブン気味、3連気味、どちらがレガートに感じる？

04:42

201. 傾向としては弦高は高いとウッドっぽく、低いとフレットレスっぽく：弦のテンションも関係してくる 　　　　　リバーブやコーラス、ディレイ：tc：reverb, delay

06:26

Snooze - SZA

05:06

200. 左手のニュアンスづけ：ビブラート　　　フレットレスらしいサウンドを得るためのヒント その4

04:14

199. 右手の弾く位置　続編：実音とブリッジの真ん中あたりが一番、弦の振幅が大きくなる：ネックにこすれる音（バズ）　　　　フレットレスらしいサウンドを得るためのヒント その3

04:08

Flowers - Miley Cyrsu 　Solo Bass

05:52

198. 右手の弾く位置：ネックエンドでウッドっぽく：実際にウッドで弾いている位置：スケールの長さの中での位置：倍音が近くなる　　　フレットレスらしいサウンドを得るためのヒント その2

08:34

197. ピックアップのブレンド具合　　　フレットレスらしいサウンドを得るためのヒント その1

06:00

Don't know why - Norah Jones Solo Bass

06:12

196. リペアを頼むなら：できれば直接、顔を合わせれる人に

08:37

195. アルアイレ的なサウンド vs アポヤンド的なサウンド

02:57

正解 - RADWIMPS Solo Bass Fretless

05:51

194. 握力じゃない！！左手：親指とその他の指で押さえる、ではなく腕を使う：レガートに弾くためのヒント　その7

06:17

193. 癖を直す、効率的な練習をするために：レガートに弾くためのヒント　その6

08:04

192. 左手の指を立てる：人差し指以外：レガートに弾くためのヒント　その5