【3月10日(水)15:00開始】
第二回「上手な医療のかかり方アワード 」事例発表・表彰式
◆概要
上手な医療のかかり方アワードとは、厚生労働省が、上手な医療のかかり方への貢献に資する優れた啓発活動・取組を表彰するアワードです。保険者部門、医療関係者部門、企業部門、民間団体部門、自治体部門、チラシ部門の6部門に渡り、広く取組を募集し、好事例として表彰しております。
第二回目となる今回は、全国71社から応募があり、有識者などによる審査委員会における審査を経て、「最優秀賞」(厚生労働大臣賞)1団体、「優秀賞」(医政局長賞:6部門)12団体をそれぞれ選定しました。
本イベントでは、「上手な医療のかかり方アワード」において受賞された13団体の表彰と、受賞した取組のご紹介をさせていただきます。
◆プログラム
第一部(15:00-16:30):受賞した13団体による事例発表
第二部(18:00-19:00):受賞した13団体の表彰式
◆出演
<第一部>
第二回「上手な医療のかかり方アワード 」受賞団体 代表
<第二部>
田村憲久 厚生労働大臣
迫井 正深 厚生労働省 医政局長
デーモン閣下 “上手な医療のかかり方”大使
秋山 正子 審査委員長
第二回「上手な医療のかかり方アワード 」受賞団体 代表
◆第二回「上手な医療のかかり方アワード」受賞団体一覧
【最優秀賞(厚生労働大臣賞)(1団体)】
一般社団法人 佐久医師会
【優秀賞(医政局長賞)(12団体)】
<保険者部門優秀賞>
・キャノン健康保険組合
・全国健康保険協会北海道支部
<医療関係者部門優秀賞>
・一般社団法人つながる ひろがる 子どもの救急"
・一般社団法人渋谷区医師会
<企業部門優秀賞>
・MSD株式会社
・株式会社エムティーアイ
<民間団体部門優秀賞>
・MedYou Labo
・がんばれ雲南病院市民の会・雲南市立病院ボランティアの会
<自治体部門優秀賞>
・青森県
・横浜市
<チラシ部門特別賞>
・倉敷中央病院
・全国健康保険協会富山支部