10:18

【勝手に選出シリーズ・マリーアントワネット】私のお気に入りをテーマ別に厳選してご紹介します。第一回は「マリーアントワネットの幸せの足跡を辿る：トップ３スポット」です

12:07

【パリ観光・サン・シュルピス教会・没入型スペクタクルショー】サン・シュルピス教会で世界最大の音と光のライブショー。魔法の歴史体験！150人の俳優と最先端映像技術が織り成す没入型スペクタクル！

09:14

【フランス観光・カーン城】イギリス王室開祖のウィリアム征服王が建てたカーン城。1204年フランス王室に奪還され、幾度も破壊された古城。現在も発掘調査が進行中！

11:41

【イギリス観光・アランデル城】大英帝国の象徴であるヴィクトリア女王が滞在したこともあるアランデル城は約1000年の歴史があり、500年はノーフォーク公爵の住居でした。現在も公爵が引き継いでいます。

10:31

【イギリス観光・ポートチェスター城】エリザベス女王が滞在したこともあるポーツマスのポートチェスター城は19世紀は刑務所の役割も果たしてきました

07:04

【イギリス観光・スピンネーカータワー】ポーツマスのスピンネーカータワーでは、「絶景+背筋がゾワゾワ感覚」付きのアフタヌーンティーを体験することができます。

09:02

【本邦初公開・フランス国務院・ヘリテージデイ】年に一度の文化遺産の日に訪れたパリの国務院Conseil d'Étatを本邦初公開します

07:10

【イギリス旅行・ユーロトンネル】フランスから自車に乗った状態でフェリーでなく、シャトル列車を利用しドーバー海峡を渡ることができます。今回は、そのシャトル列車体験をご紹介します。

07:38

【パリ無料美術館・レジオンドヌール勲章美術館】知る人ぞ知るレジオンドヌール勲章美術館。フランス国立の勲章の数々、そして120カ国以上の勲章の歴史も知ることができ、無料美術館としてはピカイチです

05:39

【パリ観光・ヘリテージデイ・サンシュルピス教会の聖母マリア礼拝堂】年に一度の「ヨーロピアン・ヘリテージ・デイズ」で、サン・シュルピス教会の聖母マリアの礼拝堂が長年の修復後の神々しい姿を現しました

11:14

【パリ日帰り観光・エクーアン城】ダ・ヴィンチを支援したフランソワ1世が基礎を作ったエクーアン城。フランス・ルネッサンスの装飾芸術の宝庫でもあるエクーアン城は国立ルネッサンス美術館としても知られています

07:25

【オランダ観光・ルールモント】人口6万人弱のオランダの小さな街ルールモントはデザイナーズアウトレットのお陰で年間800万人もの訪問者がいます。しかし、この街の魅力はアウトレットだけではありません。

11:15

【パリ観光・ジャックマール・アンドレ美術館】パリで最も美しい美術館の一つと言われているジャックマール・アンドレ美術館がリオープンと共に開催しているボルゲーゼ美術館が誇る珠玉の作品展が最高！

09:55

【サン・ドニ・バジリカ大聖堂】フランス歴代の王家の霊廟が祀られているサンドニ教会。特に有名なのはルイ16世とマリー・アントワネットの墓です。しかし、その墓の中に納められているのは？

08:38

【パリ日帰り旅行・オルレアン】約600年前、ジャンヌ・ダルクがフランスを救った象徴の街オルレアン。市民はジャンヌ・ダルクを『オルレアンの乙女』と呼び、街では至る所で彼女の軌跡を発見することができます

08:54

【パリ日帰り旅行・オルレアン大聖堂】約600年前、ジャンヌ・ダルクによってイングランド軍から解放されたオルレアン市民は今日までジャンヌに対し誠意と謝意を持ち続けています

07:47

【ドイツ旅行・アーヘン大聖堂】トランプのハートのキングの鍵はドイツ初の世界遺産アーヘン大聖堂にありました

14:38

【パリ日帰り観光・ヴェルサイユ宮殿・王妃の村里】ルイ16世から贈られたプチ・トリアノンと王妃の村里は、マリー・アントワネットが唯一宮殿の窮屈さから逃れ、安らぎと余暇を楽しめる彼女の理想郷でした

14:15

【パリ日帰り観光・ヴェルサイユ宮殿】マリー・アントワネットの軌跡はパリ近郊に数多く残っていますが、やはり一番は太陽王ルイ14世が王の権力と支配力を誇示する目的で建てたヴェルサイユ宮殿でしょう

08:10

【パリ日帰り観光・ダンピエール城】2018年アメリカで発掘された1億5000万年前の史上最大の恐竜アパトサウルスの標本が、今年7月13日から数カ月限定でフランスの古城ダンピエール城にお目見えします

12:40

【パリ日帰り観光・フォンテーヌブロー城】滞在期間は長くなかったものの、ナポレオンは心血を注いでフォンテーヌブロー城を彼好みの「帝国スタイルの館」に改装しました。皮肉なことに退位をしたのもこのお城でした

06:10

【パリ・オリンピック】8月6日の陸上競技午前の部には8名もの日本人選手が出場しました。幸運にもその日に観戦でき、大興奮の時間でした。日本頑張れ！

10:10

【パリ日帰り観光・フォンテーヌブロー城】マリー・アントワネットの22歳の誕生日はフォンテーヌブロー城で祝われ、彼女好みに改装された「隠れ家」ともいえる優雅な私的空間をプレゼントされました。

09:45

【パリ観光・カルナヴァレ美術館・パリ市の歴史】カルナヴァレ美術館（パリ市歴史博物館）は19世紀半ば市改造計画により古いパリが消え去ろうとしている時に歴史を伝える美術館が必要だと建てられました

08:35

【パリ観光・カルナヴァレ美術館・フランス革命】タンプル塔でのルイ16世一家最期の軌跡、遺品が所蔵されているカルナヴァレ美術館。貴族リースヴィルが生涯かけて収集したフランス革命関連の所蔵品も必見

02:06

2024パリオリンピック開会式でマリー・アントワネットに変装した歌姫が、切り落とされた首を手に持って歌う演出

07:50

【パリ観光・ピノーコレクション】世界のアーティスト350人の1万点余りの作品を所蔵するピノーコレクション。年間を通し常時提案される展示物だけでなく建築そのものの変更に注目度が増しています。

09:01

【パリ観光・フランス国立図書館】欧州最古の公共図書館のBnFリシュリュー館はサド侯爵の伝説の「ソドムの120日」を2021年購入し、国宝として所蔵しています。2022年に全面改修した閲覧室も圧巻です

08:39

【パリ日帰り観光・ランブイエ城・庭園ファブリック編】マリーアントワネットに「ヒキガエル小屋」と罵倒されたランブイエ城を気に入ってもらえるように秘策を考え付いたルイ16世。その極秘プロジェクトとは？

08:18

【パリ日帰り観光・ランブイエ城・お城編】マリー・アントワネットは城を購入したルイ16世と共に訪れた時、城を見て激怒しました。そんなランブイエ城は1896年から2009年まで歴代大統領の夏の離宮でした

07:06

【パリ観光・国立中央文書館】オテル・ド・スービーズには歴史上重要な人々の書簡が展示されていますが、その中でも逮捕されたマリー・アントワネットがフェルゼンに送った暗号の手紙は必見です

05:28

【パリ観光・イヴサンローラン美術館】世界のトップデザイナーとして君臨したイヴ・サンローランの美術館は、クチュリエとその作品に捧げられたまさに聖域でありファッションの殿堂です

09:03

【パリ観光・ラ・ギャラリー・ディオール】パリオートクチュール界のトップに君臨するディオールの作品とメゾンの歴史を紹介する圧巻のギャラリーで、パリの新スポットとして注目され続けています

09:59

【パリ観光・オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ】2021年に巨額の費用をかけて改修された「海軍の館」はまるでプチ・ヴェルサイユ宮殿のよう。このパリのホット・スポットと斬新なオーディオガイドをご体感ください

05:59

【パリ観光・コニャック＝ジェイ美術館】コニャック＝ジェイ美術館で開催中「リュクス・ド・ポッシュ」展では優雅で独創的な金細工を鑑賞できます。どの作品も、フランスの豪華な時代の贅沢と洗練を反映しています

08:44

【パリ観光・チェルヌスキ美術館】目黒の蟠龍寺で焼け出された江戸時代の巨大な阿弥陀像がパリの中心にある美術館で蘇り、その目玉となっています。

05:13

【パリ観光・ザッキン美術館】パリ・モンパルナスにある隠れ家のような美術館は、ザッキン夫妻のアトリエでした。ザッキンは藤田やモディリアーニとも親交深く、日本の二科会にも参加したことがあります。

08:45

【パリ観光・ニッシム・ド・カモンド美術館】パリの大ブルジョア・カモンド伯爵の大豪邸だったニッシム・ド・カモンド美術館。伯爵の一族は戦死、又はホロコーストで滅亡。しかし彼の壮大なコレクションは不滅です

06:22

【パリ観光・リュクサンブール公園】カルチェラタンにあるパリ市民の憩いの場リュクサンブール公園が開園したのは1612年。公園には100以上の彫像、記念碑、噴水があり、その一つが「自由の女神」の原型です

07:51

【パリ観光・フランス国立中央文書館】マレ地区にあるホテル・ド・スービーズはルイ16世の遺書などフランスの歴史に関するありとあらゆる公式文書を所蔵し無料で一般公開しています

04:57

【パリ観光・サン・ポール・サン・ルイ教会】サン・ポール教会は文豪ヴィクトル・ユーゴーの長女が結婚式を挙げたパリのマレ地区にある教会です。ルイ13世により建設され、パリでバロック様式を最初に採用しました

07:41

【パリ観光・ブールデル美術館】ロダンの愛弟子で批評家に大絶賛された『弓を引くヘラクレス』により世界的に有名になったアントワーヌ・ブールデル。彼のアトリエのような美術館もまた拝観者に絶賛されています

08:59

【パリ日帰り観光・ルーアン】ゴシック建築の最高峰ルーアン大聖堂はクロード・モネに30枚も描かれ不滅の存在となりました

05:40

【パリ日帰り観光・聖ジャンヌ・ダルク教会】フランスのヒロイン・聖人であるジャンヌ・ダルクが火刑に処された場所に建てられたルーアンの聖ジャンヌ・ダルク教会。入口横の『火刑のジャンヌ』像と共に必見です

06:51

【パリ観光・サン・トゥスタッシュ教会】パリの中心レ・アールにある壮麗で迫力のある建物はサン・トゥスタッシュ教会。市内ではノートルダム大聖堂に次いで2番目に大きく、パリで最も美しい外観と言われています

07:51

【パリ観光・マリーアントワネット・贖罪礼拝堂】フランス革命でギロチンの露と消えたルイ16世とマリーアントワネット。処刑後彼らの遺体が21年間埋葬されていた場所に建てられた礼拝堂とは？

04:27

【パリ観光・フラゴナール香水博物館】パリ・オペラ界隈にある香水博物館では、フレグランス3000年の歴史を発見することができます。

14:46

【パリから日帰り観光・マルメゾン城】ナポレオンの人生の中で、ジョゼフィーヌとの結婚生活時が一番成功し、遂には皇帝までのぼり詰めることができました。ジョゼフィーヌが幸運の女神だったのではないでしょうか。

06:27

【パリ観光・ヴァンセンヌの森】パリnoヴァンセンヌの森で、25ヘクタールある敷地にある1867年創立された国立高等園芸樹芸学校。庭園は無料開放されていて、様々な樹木や植物を発見することができます。

16:41

【パリから日帰り観光・ヴォー・ル・ヴィコント城】ニコラ・フーケのために建てられ17世紀建築の傑作と謳われ、ヴェルサイユ宮殿のモデルともいわれるヴォー=ル=ヴィコント城。しかしそのお城には悲劇の歴史が。

08:53

【パリ観光・ヴァンセンヌの森】パリ東側に位置するヴァンセンヌの森の中に、1867年創立された国立高等園芸学校があり、その敷地の森は樹木の博物館のようです

07:40

【パリ観光・キュリー博物館】キュリー夫人とその驚愕の頭脳ファミリーの足跡をたどることができるキュリー博物館はパリ５区のピエール・マリ・キュリー・キャンパスの一角にあります。

06:24

【パリ観光・サクレクール寺院】サクレクール寺院は、2番目に観光客の多いパリの象徴的な建築物ですが、何度も建築妨害にあった過去があることは知られていません

07:57

【パリ観光・ドラクロワ美術館】西洋美術史界で最大のライバル関係にあったのが感性的なドラクロワと理知的なアングルです。現在、パリのドラクロワ美術館で「アングルとドラクロワ展」が開催中です

09:43

【パリ旅行・オルセー美術館】パリ・オルセー美術館は、パリで最初の印象派展開催から150年を記念して、「印象派展」を開催しています

09:32

【パリから日帰り旅行・コンピエーニュ城】マリー・アントワネットがルイ16世と初めて対面した場所はコンピエーニュの森でした。歴代の王や皇帝に愛されたコンピエーニュ城を最後に愛でたのはナポレオン3世です

04:40

【パリ観光・サン・ピエール・ド・モンマルトル教会】斬首後、自分で首を拾い上げ、説教しながら数km歩いたという伝説の聖ドニ。その斬首された場所に建っているのがサン・ピエール・ド・モンマルトル教会です

07:19

【パリ観光地・無料美術館】パリ市立近代美術館は2010年「仏版スパイダーマン」に約170億円の絵画を盗まれた過去があります。

06:32

【パリから日帰り旅行・ランスREIMS】100年戦争の英雄であるジャンヌ・ダルクの活躍によってシャルル7世はランスのノートルダム大聖堂で戴冠式を行うことができました。

06:08

【パリ旅行・サン＝ジェルマン＝デ＝プレ教会】パリ左岸サン＝ジェルマン＝デ＝プレのシンボルで、パリ最古の教会です。「我思う、ゆえに我あり」で有名なデカルトのお墓があります。