👉https://youtu.be/HVOmi5GYbq0
「元孫正義の右腕vs元ゴールドマン投資部門トップ」凡人が成功を掴むための方法&億超えエリートの富裕層マインド
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「天才にはなれない」
そう感じたことのあるビジネスパーソンは多いだろう。
だが、凡人にも勝ち筋はある。
PayPayや楽天イーグルスの立ち上げ、ZOZOのM&Aまで——
孫正義氏・三木谷浩史氏の右腕として数々のビジネスを成功に導いてきた仕掛け人・小澤隆生氏。
そして、ゴールドマン・サックスに17年在籍し、星野リゾートとのジョイントベンチャーによる温泉旅館の再生や、企業価値5000億円超のM&Aなど、数多くの大型プロジェクトを率いてきた田中渓氏。
異なるキャリアを歩んだ2人が、「凡人がビジネスで勝つ方法」を徹底的に語り尽くす。
市場選びで成果の7割が決まる。
成功者に共通するのは、「やめる力=逃げ足の速さ」。
リーダーの意図に憑依し、組織で信頼を勝ち取る「チューニング力」も、出世の鍵となる。
凡人が身につけられる、再現性あるスキルと思考法の数々。
才能に頼らず、戦略と努力で結果を出したいすべてのビジネスパーソンに向け、実践知に満ちた徹底議論を繰り広げていく。
<出演者>
・加藤浩次
・小澤隆生(元ヤフー社長)
・田中渓(元ゴールドマン・サックス)
66 - 0
👉https://youtu.be/8QA53RNAfpE
「学校はドロ船」採用倍率0.9倍「誰もなりたくない仕事」になった理由。ブラック労働の実態
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2024年、小中高生の自殺者数は過去最多の529人。
不登校は34万人超で11年連続の増加。
教員のうつ病などによる休職者も初めて7,000人を突破。
教育現場は、もはや"限界"を超えている。
今回は、民間校長として現場改革に挑んできた教育改革実践家の藤原和博氏と、
顔出し実名で訴えを続ける現役教員の西村祐二氏が、崩壊寸前の教育システムの実態を暴き出す。
学習指導要領は拡張を続け、校則は子どもたちを締めつけ、教員は「定額働かせ放題」という制度の中で潰れていく。
この異常事態を見過ごしたままで、未来は守れるのか。
今こそ教育の本質に立ち返り、社会全体で未来を問い直すべき時である。
<出演者>
・加藤浩次
・藤原和博(教育改革実践家・山梨県知事特別顧問)
・西村祐二(岐阜県立高等学校現職教員)
262 - 44
👉https://youtu.be/tki_n58Uuew
「恨まれていると思う」田原総一朗が失敗を告白「天皇制を叩こうとしたら…」小泉進次郎でも高市早苗でもない“ポスト石破”はあの人?なぜ物価高はくだらない?『強い保守』の在り方、戦後80年の思い【落合陽一】
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91歳にして現役を貫くジャーナリストの田原総一朗氏。『朝まで生テレビ!』の名物司会者として日本の政治や社会問題の最前線に立ち続け、現在も精力的に活動している田原氏の目に、今の時代はどう映っているのか。実は最近、田原氏が万博を訪問し、落合陽一と「AIが進歩した未来」について会話した際に、こんな言葉を残したという。
「俺に悩ませてくれ」
どのような思いを込めた言葉だったのか?
政治、選挙、経済、メディア、そして人生。
ノンフィクションや調査報道を扱うスローニュース株式会社の代表取締役である瀬尾傑氏を交え、あらゆる“タブー”を恐れず問い続けてきた男が歩いてきた道と未来に託したいメッセージを、落合陽一が紐解く。
ゲスト:田原総一朗(ジャーナリスト)
瀬尾傑(スローニュース株式会社代表取締役)
120 - 29
👉https://youtu.be/vgX72XWRsQE
政治家ってコスパ悪い?白熱した議会の裏側、普段の仕事、選挙の戦い方など、気になることありすぎた|WOMANSHIP NewsPicks for WE
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NewsPicks for WEがお届けする、次世代を担う女性リーダーのためのPodcast番組。毎週火曜日に配信中。
ジェンダーやキャリア、マネジメント、管理職に関する主要ニュースやリアルなお悩みについて語り合い、リーダーとしての一歩を踏み出す方々を応援します。
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21 - 0
👉https://youtu.be/PdMclXF7xfc
学者たちも「びっくりした」大発見!『キングダム』監修した“始皇帝研究”の権威が裏話を激白!『地下宮殿』に眠る謎、『不老不死』薬を求めた新証拠、“ハイブリッドラクダ”と兵馬俑、嬴政の真実とは【落合陽一】
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かつて“暴君”のイメージが付き纏っていた人物が、いま日本人の心を熱く揺さぶる“英雄”へと姿を変えている。漫画の累計発行部数は1億1000万部を超え、実写映画の累計興行収入は235億円を突破した『キングダム』。その主人公の1人が中華統一を目指す若き秦の王・嬴政、その後の「始皇帝」である。数多くの危機に遭遇した嬴政の生涯について「皇帝になるはずもなかった人間が、予測もできない歴史の流れで上り詰めた」と語るのは、映画の監修を務め、始皇帝研究の権威として知られる学習院大学名誉教授の鶴間和幸氏だ。鶴間氏によれば、始皇帝は“強権的な独裁者”という人間像が極端に作られてきたものの、実は柔軟な思考を持ち多様な意見を取り入れ、さらには周辺諸国との交流を大切にした人物だったという。
「現在の私たちは『史記』の記述よりも始皇帝の時代の真実に近づいています」
13歳で即位し、中国史上初の統一を成し遂げた始皇帝の知られざる“人間力”とは?兵馬俑で知られる地下宮殿研究の最前線は?晩年に傾倒した神仙思想と”徐福伝説”の新説とは?
落合陽一が史実と通説の間で揺れる“覇者の実像”に迫る。
ゲスト:鶴間和幸(学習院大学名誉教授)
421 - 19
👉https://youtu.be/RzYsV6PIcwY
『チーム友達』『Mamushi』誕生秘話を千葉雄喜が明かす!新アルバムに込めた感情とは?「俺は日本語が世界一の言語だと思う」知られざる人物像に死生観、宿るのは般若心経?LA移住後に狙う賞は【落合陽一】
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「俺たち何?え?チーム友達」
つい口ずさみたくなるリリックで“社会現象”とも言える旋風を巻き起こした『チーム友達』。その楽曲を発表したのが世界中に名を轟かせているアーティスト、千葉雄喜(Yuki Chiba)だ。去年2月、突如として本名名義で楽曲を発表し、ついには俳優ウィル・スミスまでもがリミックスするなどグローバルな現象に発展しブレイクしたのが、まさに『チーム友達』なのだ。さらに「グラミー賞」を3部門で受賞したミーガン・ザ・スタリオンとのコラボ曲『Mamushi』では「お金稼ぐ、俺らはスター」と中毒性のあるリリックで世界中の耳を奪った。なぜ、彼の音楽は人を惹きつけるのか。
「俺は一人が大嫌い」
その言葉の裏にある「友達」とは何か?壮絶な幼少期を経てラップに託している「思想」や「感情」とは?
周囲がついていけないほどの“凄すぎる”楽曲制作の現場とは?
落合陽一が千葉雄喜のリリックに宿る“人生観と仕事観”、そして“友達”という存在を読み解く。
ゲスト:千葉雄喜(アーティスト)
916 - 53
👉https://youtu.be/J7wcDq5mSFY
「スマホで壊れた脳は戻らない」脳が萎縮する飲酒・喫煙よりヤバい“スマホ依存”の衝撃データ
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「オンライン会議は、何も話してないのと同じ」
「マルチタスクは脳の機能上、不可能」
東北大学・応用認知神経科学センター助教の榊󠄀浩平氏は、そう語る。
多くのビジネスパーソンが、日々のパフォーマンス低下や意思決定の鈍化、集中力の欠如を“加齢”や“多忙”のせいだと捉えてはいないだろうか。
実はこれ、ほとんどの場合、「脳の健康状態」が影響している。
スマホ依存、運動不足、飲酒、喫煙はもちろんの事、仕事上、普通に行っている、ある行動も脳に悪影響を及ぼしている。
今回は、元ゴールドマン・サックス証券の投資家・田中渓氏が自身の習慣と照らし合わせながら、「脳×健康」を深堀りしていく。
「忙しいから」「仕方がないから」と妥協し続けるあなた。
知らぬ間に脳は萎縮し、健康被害が拡大しているかもしれません。
最適な“ビジネスルーティン”を模索していきましょう。
<ゲスト>
・田中渓(元ゴールドマン・サックス証券)
・榊󠄀浩平(東北大学 応用認知神経科学センター 助教)
662 - 49
👉https://youtu.be/3zqUGv8weuE
「中高生天才ハッカー集団」生成AIを使い、超巨大企業をハッキング。
深刻化する未成年によるサイバー犯罪に現役ハッカーが警鐘
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最前線で企業や国家を守る存在——それが"ホワイトハッカー"。
今回は、ホワイトハッカーの仕事内容、年収、必要なスキルセットに加え、企業が直面しているセキュリティの課題について解説。
水面下で確実に迫る来る脅威に備えるためのヒントを、専門家たちが語る。
<出演者>
・加藤浩次
・田中悠斗(株式会社Fore-代表・現役ホワイトハッカー)
・猪俣敦夫(大阪大学D3センター 教授)
268 - 28
👉https://youtu.be/m6m9iAJH_EY
「年7万円も手取りUP」 医師会などが阻む、医療費4兆円カットは可能か!?
令和のコメ騒動…小泉農水大臣誕生の真相、都議選・参院選の戦略「都民税減税」【堀江貴文×猪瀬直樹】
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作家で元東京都知事、現参議院議員の猪瀬直樹氏をゲストに迎え、目前に迫る都議選・参院選を見据えながら、東京都の税収状況や減税政策について徹底議論。さらに「令和のコメ騒動」とも称される農政問題に切り込み、小泉農水大臣の手腕をどう評価すべきかにも迫ります。
また、医療・介護分野の構造改革や社会保障負担の在り方をめぐり、現役世代と高齢世代のバランス、そして日本に必要な政策のスピード感や政治の専門性について、具体的な課題と解決策を提示。
複雑化する日本社会の中で、私たちは何を選び、どのような未来を描いていくべきなのか?
政治・社会の今とこれからを、わかりやすく深く考えるヒントを届けます。
<ゲスト>
猪瀬 直樹(作家・日本維新の会 参議院幹事長)
213 - 81
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