音を絵で記録する美術作家。
低音は暗い色、高音はクリアな色、感情の高まりは強い色でという自分の中のルールに従って
音の印象を絵でレコーディングしています。
学校やイベントや芸術祭などで観客を巻き込んだ音の記録を参加型アート(インタラクティブアート)として発表。
300人以上の方に参加して頂きました。
他プロジェクト
・コロナ禍で会えない人たちに絵の手紙を描く「窓絵」
・参加型インスタレーション「オープンアトリエ」、
・捨ててしまう誤写真をアートとして鑑賞していく「誤シャール」
・建具の記憶を銅版画にする作品を制作中