80年代洋楽の魅力を振り返る「なんだったんだ?80’S」。
アラフィフのエイティーズおじさん、置鮎マーが、80年代の様々な作品をピックアップしてレビューします。
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基本的に毎週水曜日と土曜日の夜に新しい動画を公開するようにしています。
※公開が間に合わないときもあるので、そのときはごめんなさい。
■私の80年代洋楽遍歴
小学4年生でラジオを行くようになり、オリビア ニュートンジョンやビリー ジョエル、イーグルス、デヴィッド ボウイなどを聴くようになります。
中学生の頃には空前の洋楽ブームだったので、カルチャークラブやデュランデュラン等、日本でも人気のあった洋楽アーティストばかりを聴くようになりました。
週間FMを買い、テレビでは「ベストヒットUSA」やMTVは欠かさず見ていました。
はじめて買ったレコードはカルチャークラブの「カラー バイ ナンバーズ」
中2の頃にザ キュアーやエコー アンド ザ バニーメン等のニューウェイブバンドに目覚めます。
高校生の頃にはバイト代のすべてをレコードに費やしていました。
リアルタイムでザ キュアーやザ スミス、ジーザス アンド メリー チェイン、ニューオーダーを愛聴していました。
■このチャンネルでお伝えしたいこと
80年代の洋楽は、質量ともに最も豊かな時代でした。
そんな時期に思春期を迎えた私は、たくさんの音楽作品やアーティストに楽しませてもらったし、心を救われました。
そんなリアルタイムでの体験を交えながら、大量にある80年代洋楽の作品やアーティストについて多くの人と共有できればと思っています。
■お願い
ここでお伝えしているレビューについては、当時の記憶や収集した情報、そして補足としてインターネット等で確認した情報をまとめた「個人的見解」です。
ひとりのエイティーズおじさんの戯言だと受け止めてくださいね。
皆様の思い出や感想などあれば、コメント欄にてお伝えくださいね。