我々RAID JAPANは、大きなひとつの観念のもとモノづくりを行っています。
「常に釣り人であれ。」
ルアーフィッシングが自然を対象にしている以上、その現場から得たアイディア(発見)こそが新しいものを生み出すはずです。
だからレイドジャパンは、何よりも現場に足を運ぶことを優先します。
すべては現場から始まるからです。
すべての答えがそこにあると考えているからです。
実際にフィールドに立ち、ターゲットと相対するのは釣り人です。
だから我々は、モノを造り出す以前にまず「釣り人」である必要があるのです。
そして常に自然と対峙し続けねばなりません。
そこから生まれた発想や願望こそが、我々レイドジャパンの原動力なのです。
これまでも、この先も、永遠に変わることのないモノづくりの姿勢。
現場からしか生まれることのない、モノづくりの本質。
「常に釣り人であれ。」
それはレイドジャパンの信念なのです。