12:46

(11)わたしは言っておきます。神の国はあなたがたから取り去られ、神の国の実を結ぶ民に与えられます。

17:18

(11)また、ただ国民のためだけでなく、散らされている神の子らを一つに集めるためにも死のうとしておられることを、預言したのである。

15:28

(10)家を建てる者たちが捨てた石、それが要の石となった。これは主がなさったこと。私たちの目には不思議なことだ。

13:02

(10)あの者をこのまま放っておけば、すべての人があの者を信じるようになる。

13:58

(9)農夫たちは、その息子を見て、あれは跡取りだ。さあ、あれを殺して、あれの相続財産を手に入れよう、と話し合った。

15:00

(9)ラザロよ、出て来なさい。すると、死んでいた人が、手と足を長い布で巻かれたまま出て来た。

15:37

(8)収穫の時が近づいたので、主人は自分の収穫を受け取ろうとして、農夫たちのところにしもべたちを遣わした。

14:28

(8)父よ、わたしの願いを聞いてくださったことを感謝します。

15:19

(7)まことに、あなたがたに言います。取税人たちや遊女たちが、あなたがたより先に神の国に入ります。

14:10

(7)イエスは再び心のうちに憤りを覚えながら、墓に来られた。墓は洞穴で、石が置かれてふさがれていた。

15:21

(6)ヨハネのバプテスマは、どこから来たものですか。天からですか、それとも人からですか。

14:03

(6)先生がお見えになり、あなたを呼んでおられます。マリアはそれを聞くと、すぐに立ち上がって、イエスのところに行った。

17:02

(5)あなたがたは、信じて祈り求めるものは何でも受けることになります。

13:01

(5)わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです。

13:56

(4)幼子たち、乳飲み子たちの口を通して、あなたは誉れを打ち立てられました。

15:58

(4)あなたが神にお求めになることは何でも、神があなたにお与えになることを、私は今でも知っています。

15:36

(3)わたしの家は祈りの家と呼ばれると書いてある。それなのに、おまえたちはそれを強盗の巣にしている。

16:53

(3)あなたがたのため、あなたがたが信じるためには、わたしがその場に居合わせなかったことを喜んでいます。さあ、彼のところへ行きましょう。

15:19

(2)娘シオンに言え。見よ、あなたの王があなたのところに来る。柔和な方で、ろばに乗って。荷ろばの子である、子ろばに乗って。

15:03

(2)昼間は十二時間あるではありませんか。だれでも昼間歩けば、つまずくことはありません。この世の光を見ているからです。

13:22

(1)向こうの村へ行きなさい。そうすればすぐに、ろばがつながれていて、一緒に子ろばがいるのに気がつくでしょう。それをほどいて、わたしのところに連れて来なさい。

14:10

(1)この病気は死で終わるものではなく、神の栄光のためのものです。それによって、神の子が栄光を受けることになります。

15:25

(7)イエスは深くあわれんで、彼らの目に触れられた。すると、すぐに彼らは見えるようになり、イエスについて行った。

13:24

(8)たとえわたしが信じられなくても、わたしのわざを信じなさい。それは、父がわたしにおられ、わたしも父にいることを、あなたがたが知り、また深く理解するようになるためです。

15:23

(6)人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また多くの人のための贖いの代価として、自分のいのちを与えるために来たのと、同じようにしなさい。

14:23

(7)もしわたしが、わたしの父のみわざを行っていないのなら、わたしを信じてはなりません。

15:49

(5)あなたがたはわたしの杯を飲むことになります。しかし、わたしの右と左に座ることは、わたしが許すことではありません。わたしの父によって備えられた人たちに与えられるのです。

15:07

(6)わたしの父がわたしに与えてくださった者は、すべてにまさって大切です。だれも彼らを、父の手から奪い去ることはできません。わたしと父とは一つです。

14:32

(4)彼らは人の子を死刑に定め、異邦人に引き渡します。嘲り、むちで打ち、十字架につけるためです。

13:54

(5)わたしが父の名によって行うわざが、わたしについて証ししているのに、あなたがたは信じません。

15:16

(3)自分のもので自分のしたいことをしてはいけませんか。それとも、私が気前がいいので、あなたはねたんでいるのですか。

14:55

(4)わたしが再びいのちを得るために自分のいのちを捨てるからこそ、父はわたしを愛してくださいます。

15:02

(2)ぶどう園の主人は監督に言った。労働者たちを呼んで、最後に来た者たちから始めて、最初に来た者たちにまで賃金を払ってやりなさい。

16:21

(3)わたしは良い牧者です。良い牧者は羊たちのためにいのちを捨てます。

14:53

(1)天の御国は、自分のぶどう園で働く者を雇うために朝早く出かけた、家の主人のようなものです。

13:41

(2)盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかなりません。わたしが来たのは、羊たちがいのちを得るため、それも豊かに得るためです。

13:47

(7)しかし、先にいる多くの者が後になり、後に入る多くの者が先になります。

13:25

(1)羊たちをみな外に出すと、牧者はその先頭に立って行き、羊たちはついていきます。彼の声を知っているからです。

12:32

(6)イエスは彼らをじっと見つめて言われた。それは人にはできないことですが、神にはどんなことでもできます。

15:02

(9)わたしはさばきのためにこの世に来ました。目の見えない者が見えるようになり、見える者が盲目となるためです。

14:09

(5)完全になりたいのなら、帰って、あなたの財産を売り払って貧しい人たちに与えなさい。そうすれば、あなたは天に宝を持つことになります。

13:35

(8)神は罪人の言うことはお聞きになりませんが、神を敬い、神のみこころを行う者がいれば、その人の言うことはお聞きくださいます。

14:24

(4)子どもたちを来させなさい。わたしのところに来るのを邪魔してはいけません。天の御国はこのような者たちのものなのです。

14:46

(7)これは驚きです。あの方がどこから来られたのか、あなたがたが知らないとは。あの方は私の目を開けてくださったのです。

16:59

(3)そのことばは、だれもが受け入れられるわけではありません。ただ、それが許されている人だけができるのです。

14:05

(6)あの方が罪人かどうか私は知りませんが、一つのことは知っています。私は盲目であったのに、今は見えるということです。

17:18

(2)彼らはもはやふたりではなく、一体なのです。そういうわけで、神が結び合わせたものを人が引き離してはなりません。

14:17

(5)どうして今見えているのかは知りません。だれが息子の目を開けてくれたのかも知りません。本人に聞いてください。もう大人です。自分のことは自分で話すでしょう。

15:11

(1)あなたがたは読んだことがないのですか。創造者ははじめの時から、男と女に彼らを創造されました。

13:34

(4)おまえはあの人についてどう思いますか。あの人に目を開けてもらったのだから。彼はあの方は預言者ですと答えた。

12:47

(8)あなたがたもそれぞれ自分の兄弟を心から赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに、このようになさるのです。

15:18

(3)イエスが泥を作って彼の目を開けたのは、安息日であった。

15:00

(7)彼の仲間たちは事の成り行きを見て非常に心を痛め、行って一部始終を主君に話した。

15:08

(2)近所の人たちや、彼が物乞いであったのを前に見ていた人たちが言った。これは座って物乞いをしていた人ではないか。

12:55

(6)家来の主君はかわいそうに思って彼を赦し、負債を免除してやった。

13:44

(1)この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。この人に神のわざが現れるためです。

14:37

(5)主よ、兄弟が私に対して罪を犯した場合、何回赦すべきでしょうか。七回まででしょうか。

15:26

(13)あなたがたの父アブラハムは、わたしの日を見るようになることを、大いに喜んでいました。そして、それを見て、喜んだのです。

15:51

(4)何でもあなたがたが地上でつなぐことは天でもつながれ、何でもあなたがたが地上で解くことは天でも解かれます。

14:58

(12)だれでもわたしのことばを守るなら、その人はいつまでも決して死を見ることがありません。