『瞑想のデパート』Meditation gymへようこそ。
Meditation gymでは、古今東西の様々な瞑想法・呼吸法を簡単なものからマニアックなものまで幅広く紹介しております。
当chは、様々な瞑想の「実践編」と、瞑想の内容などを掘り下げた「解説編」からなり、
私が体験した瞑想法の効果や科学的根拠、難易度レーダーチャートなどをお伝えして参ります。
あなたの生活に瞑想(沈黙、一点集中)を取り入れることで、感情や思考に左右されにくくなり、今目の前で起きている事に対する集中力、感受性が育めます。
言葉は必要時以外は不要である(思考習慣も含む)と思います。
無言葉の時には "言葉という記憶" に心が囚われていません。それは現象に対する自分なりの理屈をつけた価値観からの脱却です。
無言葉の時には感覚的であり、存在の本来のあり方を体験しています。そして心が無言葉であれば人生において為すべき閃きがよく分かります。
瞑想はシンプルかつ最強のツールだと認識しております。なぜなら「意識」こそが普遍的なエネルギーであり、それは「気づき」とも言え、「気を遣う」とは「愛」に他ならないからです。
瞑想を是非あなたの習慣に取り入れてみてください。
自己紹介:
・瞑想社長(42)
・小さい頃から思考妄想ばかり。集中力もなく、10代はバイトを転々・20代~32まで日本各地を適当に放浪。
・27才より、「仙人瞑想法」という本に出会って瞑想を始める。
・30才より「起きている間中常に気づいている」状態に取り組み、無心・無思考を心がける実践を開始。
その頃は借金300万円・手荷物1つが全財産。
・東京へ引っ越し清掃業でアルバイト開始。「自覚意識、無思考」を常に心がけることで、改善意識が高まり、1年後独立。日本一仕事の早い職人レベルへ➡︎4年で10名雇う社長となる。
・令和元年の始まりと共に妻と東京から新潟へ移住。
『自覚意識(無心・無思考)の状態は周波数が高く、人生を好転させることが出来る』事を伝えることを志す。
・ヴィパッサナー瞑想、10日間コース(ゴエンカ式)、8回終了(奉仕1回)。
・令和2年には臨済宗妙心寺派の禅寺に半年間住み込み、禅問答を体験する。