28:01

声楽発声の基礎は「今に生きる」実践哲学である！

40:06

キアーロスクーロ アッポッジョの発声での弱声の出し方を言語化してみた

25:23

発声が分からなくなった声楽学習者は必見！この動画で解決します！

26:38

コペルトはアッポッジョの中の一つの現象である

39:27

アッポッジョとは非常に高度で難しいテクニックなのに・・

36:51

そんな事言っちゃって大丈夫！？

25:23

低レベルの発声教育の背景を語る！

32:10

パワーが足りない事が不具合の根本原因じゃ！の巻！

29:58

日本人が誰も到達していない黄金期の声はここに在る！

17:56

中音域は高音域への分かれ道を作る

26:16

日本人声楽家の発声に関する混乱の理由がここで暴かれた！

00:47

テノール門下生のチョイ出し

12:31

話題の「ガードナーベルト」を使用してオペラを歌ってみた！

13:05

歌劇「ディノラ」より”Ah! mon remords te vengo”を歌ってみた

28:43

まずは中音域の声の止めの形を会得しよう！

20:24

シューベルトと ヴェルディ アリアを歌い比べてみましたｗｗｗ

33:12

改めて「アクート」を徹底解剖！

28:27

歌いながら自分の声を聴くな！の本当の意味が解る動画です！

19:12

ドイツ語の歌は子音のさばきに気を遣う！

25:12

コールユーブンゲンは合唱団員育成の教則本です！オペラ歌手が歌うものではありません！

29:40

コンコーネ５０番は基礎では無く応用の段階である！

16:37

魅力的な声の世界はギリギリ感満載な声！

30:42

凄い声に成ると厳しい掟が存在する事を理解してくる！発声の３８度線を知るべし！

33:39

低喉頭でうまく出せるには？対立による安定を理解せよ！

20:19

比較的に高齢でも歌える日本人声楽家に足りない要素を暴露しました！

18:46

ミュージカル界にも永田の発声を取り入れたらどう？

17:24

楽しげに しかも強く歌う事の出来る「首が笑う」感覚とは？

23:08

パッサッジョを越えたら そこは赤ん坊の泣き声だった！

27:38

出世が目的の研究だからダメなんだ！解明、熟達そのものが目的！最強！

26:29

お互いのパーツに影響を与え合うアッポッジョとは「形をキープする」と言う事！

26:09

声の芯に対する声楽家の誤認について解説してみた

29:50

声を圧縮する＝声を止めて整える or ベートーヴェン第九合唱は喉に悪いので歌わない！の巻

24:07

声を発する大元が媚びていたらダメでしょ！？

20:28

母音を閉じた発声で英語の歌（夢見る人、メサイア）を歌ってみた

15:59

声が空洞化しない発声の応用で歌ってみた

34:57

カルーソーの発声は最も基礎的である事を理解し 怒りが込み上げてきた！？

35:34

母音は閉じて喉は開く境地とは？

30:12

遂に高音域まで一貫した母音の要素を特定しました！

21:54

常識派の声か？もうワンエッセンス盛り込んだ声か？それが問題だ！

13:08

中間音はデリケートな領域である！

37:11

声楽は中音域の技術が勝負の分かれ目！巷はそこが極めていい加減！

17:53

ロシアの発声の傾向を再現してみた！

30:57

深いU母音の発音が出来ずして何が声楽家じゃ！！！

27:40

日本人が出せない高音域の出し方とは？

26:19

中音域の歌い方ですべてが決まる！

32:08

またまた動画作成中に重要事項を発見した！

19:40

オペラ歌唱の技術とは 声を如何に出すか？では無く「声を如何に止めるか」である！

42:15

60歳周辺の声楽家はパッサッジョのスキルが無さ過ぎる

35:52

高音域でマスクへ行くのは二流である事の説明をしてみた

37:50

歌えば歌うほどパッサッジョがスムーズに成る発声の実態！

28:24

衝撃の事実！パッサッジョを 99％の声楽家が誤解していた！！！

36:25

中間音～高音域への正しい流れを学ぼう！マスクを目指す人が次から次へと声の破綻を起してます！

30:22

音大の声楽では決して教えられない高音域が歪まない為の縛り付け方とは？

34:56

何故日本人声楽家の声が平べったいのか？高音域に対する誤ったイメージ（社会的洗脳）によるものである！

30:19

高音域が徐々に埋まってきた境地とは？

22:44

日本式浮き声テノールはレッジェーロを装ったインチキである！？

34:28

息の上に乗った声 Sul fiato を体感的に詳しく説明しました

01:26

ヴォーカルフライ（ガラガラ声）➡ハイC を出す方法

19:49

sul fiato の声は息効率が良く安定してはっきりと聴こえる声である！

07:43

”O sole e Napule”のサビの部分を耳コピで歌ってみた