地球が誕生し、人類が誕生する数千年前「ある島」に神々が集結し、地球上の水、森、様々な資源の配分の会議が行われていた。その島には神秘的な力が宿っており豊富な資源があった為、神の拠点となった。そう、その島こそが神津島。
かつては「神集島」と言われていたが、やがて人類が誕生し、神津島の神が島の資源を狙った欲深き人類から島の民を守るため「神津島」と名前を変えたと言われている。以来、神津島の場所は島の住人しか知らない。神津島の神の思想は島とその民を守る為と言われているが、その思想は本当に正しいのか、島の外はそんなに悪い世界なのか、ぼくはずっと引っかかっていた。これは島の掟破り、今後命がけの戦いになるだろうがYoutubeを使って神津島の素晴らしさを伝えることにした。
金目鯛を通じて。