1998年ニュートーラス(PolyGram)から加藤和彦Kazuhiko Kato produce maxi single【がんじがらめ】でSinger-songwriterとしてdebutした、いとうゆうこYuko Itoの楽曲My music、関わった楽曲My related songs、デビュー前のデモテープDemo tape before debut、ライブ動画Live videos、etc...♪ Born March 10,1969 in Japan
【いとうゆうこYuko ItoプロフィールProfile】
1998年、ニュートーラス(ポリグラム)から加藤和彦プロデュースマキシシングル【がんじがらめ】でシンガーソングライターとしてデビュー。
同年、久石譲プロデュース西田ひかるオリジナルアルバム「幸せのかたち」収録曲【ひとり】の作詞を担当する。
その後、環境問題や動物実験などの現状を知り地球の未来を憂い歌った3枚目のマキシシングル【星のかけら】をポリドール(ポリグラム)よりリリース。
2002年、カワノミチオ氏とのユニット【rough diamonds】でミニアルバムをリリース。
2006年、TVアニメメーション「少年陰陽師」オープニングテーマ【笑顔の訳】の作詞を担当。
2007年、星 勝 & 金子章平プロデュースによるミネハハのシングル【誰より愛しい人】に歌詞を貸出、2008年のアルバムにおいて【世界の果てまで】【天女夢】の歌詞を担当する。
2009年、愛鷹有羽(アシタカアリウ)名義で
セルフプロデュースにて陰陽統合の世界を歌った【羽衣天女】を制作。
同時に廣田由佳(原田由佳)との共同プロデュースユニット【Sthira(スティラ)】でヒンドゥー教の神々のマントラを歌ったマントラソングアルバム【Devi Deva(デーヴィデーヴァ)】をリリースし
その後、東京檜原村九頭竜神社にて【龍の国】という楽曲を奉納するなど
日本や世界の神々を歌った楽曲の制作にも傾倒していく。
以来、様々なユニットやソロでライブ活動を行う。