1962年に制作された日本で初めてのピンク映画「肉体の市場」を配給。それから53年間、現在もなお「OP PICTURES」名義で年間36作品コンスタントにピンク映画の制作を続けている映画会社、それが大蔵映画です。そんな全てのピンク映画の歴史を知る大蔵映画の新プロジェクトがスタートします!
「OP PICTURES+」
18歳以上の方のみが観られるR18+のピンク映画の魅力をより多くの方に知っていただきたいという想いから生まれたプロジェクトです。一つの企画をR18+とR15+の2バージョンで制作し、従来のR18+は成人劇場で、濡れ場をコンパクトにしドラマ部分をより充実させたR15+は「OP PICTURES+」シリーズとして一般劇場で公開します。
ピンク映画の持ち味である自由さを武器に、他社では作れない愛をテーマにした作品が続々と登場します!
どうぞご期待ください!!