05:13

【朗読】肉体自体が思考する　坂口安吾

09:08

【朗読】都會と田舎　萩原朔太郎

09:48

【朗読】居酒屋の聖人　坂口安吾

43:12

【朗読】大震火災記　鈴木三重吉

27:24

【朗読】震災日記より　寺田寅彦

47:31

【朗読】魔の退屈　坂口安吾

38:41

【朗読】わが戦争に対処せる工夫の数々　坂口安吾

38:19

【朗読】未帰還の友に　太宰治

06:06

【朗読】作家は戦争挑発とたたかう　宮本百合子

56:28

【朗読】夏の花　原民喜

09:12

【朗読】原爆回想　原民喜

10:48

【朗読】長崎の鐘　原民喜

17:25

【朗読】ヒロシマの声　豊島与志雄

14:11

【朗読】蛍　牧野信一

08:18

【朗読】哀れなトンマ先生　坂口安吾

04:04

【朗読】目をあいて見る　宮本百合子

07:53

【朗読】あじさい　佐藤春夫

59:56

【朗読】外套と青空　坂口安吾

09:32

【朗読】雨の回想　若杉鳥子

04:09

【朗読】雨が降って居る　宮本百合子

05:57

【朗読】梅雨　横光利一

55:15

【朗読】淫賣婦　葉山嘉樹

03:23

【朗読】六月十九日　太宰治

04:06

【朗読】黒石の人たち　太宰治

02:16

【朗読】純真　太宰治

05:36

【朗読】郷愁　太宰治

01:03:46

【朗読】石の思ひ　坂口安吾

35:46

【朗読】大阪の反逆　ーー織田作之助の死ーー　坂口安吾

42:27

【朗読】春　豊島与志雄

31:01

【朗読】郷愁　織田作之助

30:55

【朗読】ふるさとに寄する賛歌ーー夢の総量は空気であったーー　坂口安吾

12:45

【朗読】追憶　萩原朔太郎

01:40

【朗読】単独犯行に非ず　坂口安吾

10:01

【朗読】朔太郎の思ひ出　佐藤春夫

06:56

【朗読】豊島さんのこと　坂口安吾

07:39

【朗読】深夜は睡るに限ること　坂口安吾

08:38

【朗読】若き日の室生犀星　佐藤春夫

32:41

【朗読】苦悩の年鑑　太宰治

01:07:06

【朗読】フシギな女　坂口安吾

04:51

【朗読】あとがき『いづこへ』坂口安吾

10:41

【朗読】春の夜　芥川龍之介

03:46

【朗読】春の日のさした往来をぶらぶら一人歩いてゐる　芥川龍之介

15:26

【朗読】春になる前夜　小川未明

09:02

【朗読】春がくる前　小川未明

19:43

【朗読】春　有島武郎

15:23

【朗読】明日　豊島与志雄

17:43

【朗読】流浪の追憶　坂口安吾

27:55

【朗読】幻の園　豊島与志雄

36:57

【朗読】孤独者の愛　豊島与志雄

01:03:12

【朗読】女体　坂口安吾

31:16

【朗読】汽車で逢った女　室生犀星

23:36

【朗読】おみな　坂口安吾

07:32

【朗読】予感　山川方夫

23:21

【朗読】はやい秋　山川方夫

41:11

【朗読】黒猫　エドガー・アラン・ポー　佐々木直次郎　訳

31:15

【朗読】女類　太宰治

16:04

【朗読】わが半生を語る　太宰治

18:29

【朗読】切捨御免　ーー貞操なきジャーナリズムーー　坂口安吾

16:21

【朗読】通俗と変貌と　坂口安吾

31:41

【朗読】堕落論　坂口安吾