《北床宗太郎 ジャズバイオリニスト・エデュケーター》
主にライブ動画とジャズバイオリンのレッスン動画をアップしています。
詳しい活動内容は下記をご覧ください。
【活動歴】
ジャズバイオリニストとしてライブハウス、ホールなどでの演奏にとどまらず、
音楽祭、ジャズフェスティバルなどの大きなイベントに出演するなど年間100回を超えるステージに立っている。
2005年には横浜ジャズプロムナード・コンペティション部門でベストプレイヤー賞含む3部門を受賞。
音楽活動の中でジャズミュージシャンだけでなく他分野のアーティストにも評価され、
演劇舞台やダンス、朗読劇など幅広いジャンルで活動している。
即興の音のやり取りを通じて他のプレイヤーとコミュニケーションすることを重視し、
聴いている人の感情に訴えかけるような演奏をモットーとしている。
2013年初のリーダーアルバム「Night & Day」発売。
【エデュケーターとして】
プレイヤーとしての活動にとどまらず、ジャズバイオリンを多くの人に知ってもらいたい、
そのためにジャズを演奏するプレイヤーを増やし、日本のジャズバイオリン文化を
盛り上げていきたいという思いからエデュケーターとしても活動している。
海外の著名なジャズバイオリニスト(クリスチャン・ハウズ氏、ティム・クリップハウス氏)のワークショップのコーディネートや、
東京・静岡・名古屋・大阪などでの自身が行うワークショップ、
海外教則本の日本語版監修(ステファン・グラッペリ ジプシー・スウィング・バイオリン メソッド編、フレーズ編 ATN出版)
月に1度の弦楽器中心のジャムセッション企画(2014年現在、総参加者数は200名を超えている)などが主な活動である。
自身が直接指導するジャズバイオリンレッスンは東京を中心に、月に1度名古屋でも行っている。
またweb上でのオンラインレッスン(スカイプレッスンなど)も開始予定。
生徒の積極的なチャレンジを手助けし、よりクリエイティブな演奏になるような指導を目指している。
sotarokitaoko@gmail.com