【しびれに効く!? 新しい電気刺激】
11月7日(金)19時公開の「【新発見】脳卒中後の“しびれ”が改善!? 最新リハ『しびれ同調TENS』とは」
はご覧いただけましたか?
▶︎ https://youtu.be/16E115A75zE
脳卒中発症後、「しびれ」に悩まれている方は多いと思います。
これまでは「視床痛」などと呼ばれ、治らないものとして扱われてきました。
そのため、セラピストに「しびれがつらい」と伝えても、「我慢しましょう」や「薬で様子を見ましょう」と言われてしまうことが少なくありません。
しかし、薬(代表的なのはリリカ)が効かないケースも多く、結果として「リハビリもしてもらえない」「薬も効かない」と八方塞がりになることも。
しびれが強いと動くのが嫌になり、運動量が減って筋力が落ち、さらに体が弱る――そんな悪循環に陥ることもあります。
こうした中で注目されているのが、
2022年に発見された「しびれ同調TENS(Dysesthesia-Matched TENS)」です。
動画でも紹介した通り、さまざまな疾患においてしびれの軽減効果が報告されています。
もっとも、これらはまだ介入研究による検証が進行中であり、「確立された治療法」とはいえません。
それでも、臨床現場ではしびれの改善を実感する報告が相次いでおり、今後の研究に大きな期待が寄せられています。
もちろん、すべての人に効果があるわけではないと思いますが、「薬も効かない」「もう手がない」と感じている方にとって、希望となる新しいアプローチの一つです。
気になる方は、ぜひ担当セラピストに相談してみてください😊
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【リハビリの “いいとこ取り” は正しい?】
先日、脳卒中リハビリのひとつ「ボバース・コンセプト」の動画にコメントをいただきました。
■ 関連動画
【2023年版】脳卒中リハにおけるボバースコンセプトのエビデンス】
https://youtu.be/RokGkZfLAYc
コメントの要点をまとめると、「特定のリハビリにこだわる必要はない」というご意見でした。
そして、この方セラピストさんだったんですね。
実はこの考え方、昔からリハビリ業界にあります。
「各リハビリ手法の “いいとこ取り” をすれば、最高のリハビリになるのでは?」
今でもそう考えるセラピストは少なくありません。
ただし、この発想が成り立つのは1990年代以前です。
科学が発展した今では、“いいとこ取り” は逆効果になる可能性があります。
いいとこ取りをするというのは、薬で言うと
「頭痛にはイブプロフェンとロキソプロフェンが効くから、イブクイックとロキソニンSを半分に割って飲んじゃおう!」
みたいな考え方です。こうすると、"いいとこ取り" の危険性がご理解いただけるのではないでしょうか。
副作用が増えるだけで、効果は中途半端になる可能性がありますよね。
薬は決められた量・方法で使ってこそ効果が出ます。
リハビリも同じです。
セラピストがすべきことは、
患者さんの後遺症のメカニズムを見定め、「原因Aによって後遺症が出ているから、原因Aに対してリハビリAをしよう」という判断です。
リハビリA・B・Cのいいとこ取りをすれば解決するわけではありません。
今から30年以上前、1990年代以前の「経験や理論に基づく医療」が主流だったころならこの発想になることもわかります。
しかし、科学の発展によりこの考え方では患者さんに害が生じることがわかりました。
今では「エビデンス(科学的根拠)に基づく医療」が主流です。
簡単に言うと、「 “よくなるはず” より “よくなる” ことが実証された医療をしよう」ということです。
みなさんもぜひ、科学的根拠に基づいたリハビリを選んでください!
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【脳卒中後の重度麻痺に対する新しいリハビリ “TOT-S” とは?】
先日、第23回日本神経理学療法学会に参加し、BRAINで行っている研究成果を発表してきました。
内容を簡単にお伝えすると──
「BRAINが開発したTOT-Sというリハビリ方法を、3名の重度運動麻痺の方に実施したところ、全員に改善がみられた」という報告です。
詳しくは、11月4日(火)19時公開のこちらの動画で紹介しています👇
■ 関連動画
脳卒中後の重度麻痺に対する新しいリハビリ “TOT-S” とは?
https://youtu.be/PvRop0qnuyE
世界的に見ても、腕や手のリハビリ研究は進んでいますが、
「慢性期」かつ「腕をほとんど挙げられないほどの重度運動麻痺」に対するリハビリ方法は、実はほとんど存在していません。
それでもBRAINには、「なんとか手を動かせるようになりたい」という強い思いを持つ患者さんが多くいらっしゃいます。
そこで私たちは、TOT-Sという新しいリハビリ手法を開発しました。
3名の方にご協力いただき、3名全員で改善を確認しています。
この方法の原点は、実は針谷が10年以上前、臨床現場で試行錯誤していた経験にあります。
当時、経験年数が浅かった針谷は、さまざまな施設やセラピストのリハビリを見学して回っていました(おそらく、相手からすればかなり迷惑だったと思います…笑)。
その中で気づいたのが、「患者さんが“自分で動かせている”と実感できるリハビリは、効果が出やすい」という共通点でした。
この気づきが、TOT-S開発のきっかけになりました。
TOT-Sは、「自分で動かしている気がする」という体験を継続的に作り出すリハビリです。
一見シンプルですが、工夫ひとつでその“実感”を再現できます。
BRAINではこの手法を体系化し、どの患者さんでも受けられるようにしています。
そして今後は、「本当に有効なのか?」を明らかにするため、研究を続けていきます。
「脳卒中の後遺症が治る世界」に向けて!
私たちは、これからも一歩ずつ前に進みます😊
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【 “脂肪由来の幹細胞治療は有効” は本当?】
「BRAINのYouTubeでは “脂肪由来の幹細胞治療は有効じゃない” と言っていたけど、クリニックの医師から “脂肪由来の幹細胞治療は有効という研究データがある” と言われた。結局どっちが正しいの?」
というご質問をいただきました。
■ 関連動画
【脳卒中】再生医療における幹細胞治療【骨髄由来vs脂肪由来】
https://youtu.be/YWTAHUbcBsw
結論から言うと、「脂肪由来の幹細胞治療が有効とする研究データは、たしかに存在します」です。
ただし、それは 「脂肪由来の幹細胞治療を提供しているクリニック自身」 が発表した研究なのです。
ここがポイントです。
幹細胞治療は非常に高額で、1回あたり数百万円かかることもあります。
そのため、もしクリニック自身が
「脂肪由来の幹細胞治療で患者さんが改善した」
という研究結果を発表すれば、
当然、その治療を希望する人は増え、クリニックにとっては大きな利益になります。
このように、研究結果が研究者自身の利益につながる状態を「利益相反(Conflict of Interest)」と呼びます。
一方で、もし「幹細胞治療とは無関係な第三者の研究者」が、
脂肪由来の幹細胞治療によって脳卒中患者さんの運動麻痺が改善したというデータを発表したなら、
そのデータは比較的信頼できます。
なぜなら、その研究者には経済的な利害関係がないため、
ポジティブな結果を報告しても直接の利益は生じないからです。
もちろん、クリニックの研究を否定するつもりはありません。
ただし、「研究データで良い結果を出せば、その組織に利益が生まれる」という構造自体が、
科学的な中立性を保ちにくい仕組みになっている、という点が問題なのです。
実際、過去には他分野の研究において、
スポンサー企業が関与した臨床試験でデータの選択的報告や改ざんが問題になった例もあります。
こうした経緯から、科学の世界では
「利益相反のある研究は慎重に扱う」
というのが基本的な立場です。
今回の「脂肪由来の幹細胞治療」に関する研究も、この“利益相反”の影響を強く受けていると考えられます。
そのため、BRAINでは現時点で脂肪由来の幹細胞治療はお勧めしていません。
行うなら、より多くの独立研究で有効性が検証されている骨髄由来の幹細胞治療の方が、科学的に妥当だと考えています。
ただし、骨髄由来の幹細胞治療を扱うクリニックもさまざまです。
BRAINでは、ご利用者さまに信頼できる医療機関をご紹介しています。
少しでも多くの方が、安全で科学的根拠に基づいたリハビリ・治療を受けられる未来を願っています😊
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【リハビリ研究の全国大会で発表してきます!】
11月1日(土)、第23回日本神経理学療法学会学術大会で針谷が発表します。
発表のテーマは、いわゆる「重度運動麻痺」とされる腕や手の後遺症に対して、BRAINが新しく開発したリハビリについてです。
このリハビリには「TOT-S」という名前をつけています。
TOT-Sは、100円ショップや病院のリハビリ室にある身近な道具を工夫して使うことで、重度運動麻痺の改善を目指す方法です。
今回は、BRAINをご利用いただいている3名の方にご協力いただき、腕や手の重度運動麻痺がどのように改善していったか、その経過を発表してきます。
実は、腕や手の重度運動麻痺に対するリハビリは、世界的にも研究が非常に少ない分野です。
私たちはBRAINを立ち上げた当初から、このテーマにこだわって研究を続けてきました。
(2025年5月には、世界理学療法大会でも発表してきました!)
論文を海外の研究雑誌へ投稿した際、ある審査員から「脳卒中患者の重度運動麻痺は、そもそも治る可能性が低いのだから、あなたの研究テーマは重要ではない」とコメントを受け、落選してしまったことがあります。
そのコメントを読んだとき、「あぁ、現場で困っている患者さんがいることを全然知らないんだな…」と強い悲しみを覚えました。
世界的にも重度運動麻痺に関する研究が少ないのは、こういう背景があるからかもしれません。
私たちのリハビリ施設には、腕や手が動かず困っている方がたくさん来られます。
そうした方々のために、少しでも希望を届けられるよう、日々工夫を重ねています。
いつか、「重度運動麻痺でも治る」と言い切れる世界になってほしい。
今回の研究発表が、その第一歩になればと思います。
いつも動画をご覧いただき、ありがとうございます😊
■ 【脳卒中】重度片麻痺でもあきらめないで!研究データから見える希望
https://youtu.be/T1GADf6l1x0
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【 “もっとよくなるはずなのに…” 日本の脳卒中リハビリが古いままなのはなぜ?】
10月28日(火)19時に公開した動画
「“筋緊張があがるからゆっくり歩く方がいい”は嘘?本当?【脳卒中リハビリの新常識】」
はご覧いただけましたでしょうか?
■ 動画
“筋緊張があがるからゆっくり歩く方がいい”は嘘?本当?【脳卒中リハビリの新常識】
https://youtu.be/bA2haf0NBaE
“筋緊張があがるからゆっくり歩く方がいい”
これは、日本のリハビリ黎明期から言われ続けてきた定型句のひとつです。
しかし、科学が進歩した現在では、この考え方は必ずしも正しいとは言えません。
その理由については、本編の中で詳しくお話しした通りです。
そして、このような古い考えが今も残っている背景のひとつに、
「セラピストの知識が最新の科学に追いついていないこと」
があります。
この現象は「エビデンス・プラクティス・ギャップ(科学的根拠と臨床実践の隔たり)」と呼ばれ、医療業界全体で長年の課題とされています。
つまり、「新しい科学的知見が現場に届かない」 ということです。
その原因の一つが、
「英語論文を読めるセラピストが少ないこと」
です。
医療やリハビリの研究成果は、まず英語論文として世界に発表されます。
それが数年後、日本語の教科書や学会で紹介されるという流れになります。
しかし、多くの日本人セラピストは英語文献を読むことができないため、最新の情報を“リアルタイム”で取りに行くことができません。
結果として、
英語を扱えるセラピストは「2025年の知見を2025年に患者さんへ届ける」のに対し、
英語を扱えないセラピストは「2025年の知見を2030年以降に患者さんへ届ける」
という数年単位の遅れ(場合によっては十数年単位!)が生じてしまうのです。
この差は、患者さんにとって決して小さくありません。
脳卒中リハビリの分野では、「6ヶ月の壁」という言葉もその典型です。
本来、この考え方はすでに科学的に否定されています。
■ 関連動画
【脳卒中】“6ヶ月の壁”の真実──40年間、信じられてきた勘違い
https://youtu.be/pWMPy5MeOgo
それにもかかわらず、今もなお「半年を過ぎたらよくならない」と説明する医療者がいるのが現実です(お医者さんにもいますよね?)。
その結果、「本当はもっとよくなるはずの患者さんが、よくならないまま終わってしまう」という事態が起きています。
これは、医療業界、特にリハビリ分野全体が抱える大きな課題だと感じています。
BRAINのYouTubeでは、こうした「最新の科学的エビデンス」に基づいた情報を、なるべくわかりやすくお届けしています。
ご自身の回復のチャンスを逃さないために、ぜひ“最新の情報”でご自身を守ってくださいね!
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【“筋緊張が上がるから速く歩かない方がいい”は本当?】
明日28日(火)19時に
「“筋緊張があがるからゆっくり歩く方がいい”は嘘?本当?【脳卒中リハビリの新常識】」
というテーマの動画をアップします。
「筋緊張が上がるから速く歩かない方がいい」というのは、古くから言われてきた定型句ですが、近年、世界では「脳卒中患者さんのリハビリでは“きつい運動”を行う」ことがスタンダードになりつつあります。
これは、楽な運動よりもきつい運動を行う方が、歩行能力がより高まることが科学的に明らかになってきたためです。
■ 関連動画
【脳卒中】「楽な運動」vs「きつい運動」有効なのはどっち?
https://youtu.be/hmvuWI-T1tQ
それでも現場では、いまだに「筋緊張が上がるから速く歩かない方がいい」と言われることがあります。
たしかに、速く歩くと筋緊張は上がります。
しかし、それが「悪い筋緊張の上がり方」なのか、「悪くない筋緊張の上がり方」なのかが重要です。
では、速く歩いたときに生じる筋緊張の高まりは、悪い上がり方なのでしょうか?
それとも、悪くない上がり方なのでしょうか?
明日の動画で、最新の科学的根拠をもとに解説します。
ぜひご覧ください!
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【なぜ “有効とは言えないリハビリ” の情報を発信するのか?】
BRAINのYouTubeでは、ボバースやエアロバイクなど「効果が認められなかった」とされるリハビリを紹介する動画があります。
これまでボバースやエアロバイクのリハビリに熱心に取り組んでこられた方々から、お怒りのメッセージをいただくこともあります。たしかに、今まで信じて続けてきたことを否定されたように感じるのも、十分に理解できます。私自身、申し訳ない気持ちもあります。
それでも私が “有効とは言えないリハビリ” を紹介する理由は、患者さんが「最善の意思決定」をできるようになるきっかけを作りたいからです。
もし、ボバースやエアロバイクの効果・メリット・デメリットをきちんと説明され、理解された上で、患者さんが「自分はそれをやりたい」と選んでいるのであれば、何の問題もありません。それはむしろ望ましいことだと思います。
しかし実際には、多くの場合、セラピストからそうした説明を受けないまま、リハビリが始まっています。結果として、患者さんは「効果があるのかないのかわからないけど、先生が言うからやっている」という状況になってしまいます。
人生は一度きり。そして、回復に使えるリハビリの時間も限られています。その大切な時間を「効果があるのかないのかわからないまま」過ごすのは、患者さんにとって不利益にならないでしょうか。
だからこそ、YouTubeを通して科学的なデータを伝え、「それでも本当にこのリハビリを続けるべきか?」を考えるきっかけにしてほしいと思っています。
もちろん、「それでもボバースやエアロバイクをやりたい!」と決めたなら、それはそれで全然いいんです。
ただ、いずれにせよ、
「患者さんが納得した上でリハビリを受けてほしい」
そんな想いで、私たちは “有効とは言えないリハビリ” の紹介動画を作っています。
■ 【2023年版】脳卒中リハにおけるボバースコンセプトのエビデンス
https://youtu.be/RokGkZfLAYc
■ 【脳卒中】ついに提唱された "ボバースの廃止"。何が起こっているのか?
https://youtu.be/6HsYHB6sq8c
■ 【脳卒中】エアロバイクはリハビリ効果なし!? 最新研究が警告
https://youtu.be/kq4tpC1oHEM
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【脳卒中の後遺症が治る世界にしたい】
もともと私は、サッカーのトレーナーを目指して理学療法士を志しました。高校生のときにサッカーでケガをして、トレーナーに治してもらった経験があったからです。
ですので、当初はスポーツ分野で理学療法士として働こうと思っていました。ところが大学1年のとき、初めての病院実習で考えが大きく変わりました。そのとき出会ったのが、脳卒中の後遺症に悩む患者さんたちです。
19歳の私は、当時「病気やケガは治るもの」だと思っていました。幸いにも身近に大きな病気をした人はおらず、自分のケガもいつも治ってきたからです。ですが、脳卒中の後遺症はそうではありませんでした。リハビリを続けても、麻痺や動かしづらさが何年も残る現実を目の当たりにしました。
そのとき、「自分の理学療法士人生は脳卒中で困っている患者さんのために使おう」と決心しました。それから神経リハビリの勉強を続け、最初に入職した病院も脳卒中患者さんが8割を占める病院を選びました。
現在は、再生医療クリニックとの連携や、TMS(経頭蓋磁気刺激)・BMI(Brain-Machine Interface)・電気刺激機器などの導入を進め、「最大限の改善」を届けられる施設を目指しています。正直、設備費にお金がかかりすぎて、ほとんど利益は出ていません。経営者としては失格かもしれませんが(笑)、それでも「よくなってほしい」という想いを優先しています。
「少しでも脳卒中の後遺症が治る世界に近づけたい」
そんな想いで、今日も仕事に取り組んでいます。
脳卒中リハビリの最新情報、YouTubeで発信していますので、よければご覧ください😊
■脳卒中リハビリにおけるTMSの効果
https://youtu.be/xOl3iwKm0Aw
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【BRAINのYouTubeが “わかりづらい” 理由】
「あなたのYouTube、わかりづらい」
以前、そんなメッセージをいただいたことがありました。
正直なところ、本当にその通りだと思います。
私たちのYouTubeでは、研究論文をもとにしてお話ししています。
「誤解のないよう、できるだけ正確に伝えよう」とすると、どうしても説明がわかりづらくなってしまうんです。
たとえば「○○のリハビリは "効果があるとは言えない" 」という表現。
「”効果がない”でいいじゃん!」と思われるかもしれませんが、研究の世界では「効果がない」と断言することもできないんですね。
科学的に正しい情報を伝えるのか、それともキャッチーな言葉でわかりやすく伝えるのか…
今も悩みながらですが、現時点では「科学的に正しい情報を伝える」ことを大切にしています。
なぜなら、私たちの発信する情報は、患者さんの人生を左右してしまうかもしれない大切な内容だからです。
「キャッチーさ」よりも「正確さ」を優先したいと思っています。
もし「ここがわかりにくいな」と感じるところがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。
できるだけわかりやすく、丁寧に解説していきます。
いつもご覧いただき、ありがとうございます😊
■ 【脳卒中】「楽な運動」vs「キツい運動」有効なのはどっち?
https://youtu.be/hmvuWI-T1tQ
3 - 0
脳卒中(脳梗塞・脳出血)専門/東京都の自費リハビリ施設BRAINがエビデンスに基づく脳卒中リハ情報をお届けします。
■ 動画制作者
針谷 遼(はりがいりょう)
株式会社BRAIN 代表取締役
理学療法士
認定理学療法士(脳卒中)
■ 運営者情報
株式会社BRAIN
brain-lab.net/
■ 本動画制作の目的
脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)当事者の方々がご自宅での自主トレーニングを行うときの参考情報を提供すること
■ BRAINのLINE公式アカウント
lin.ee/gTHHm1V
■ 東京都の脳卒中/神経系専門の自費リハビリ『EBP東京自費リハビリ』はこちら↓
brain-lab.net/
■ 脳卒中リハビリテーションに携わるPTOTSTさん向けのオンライン学習プログラム【脳卒中EBPプログラム】のカリキュラムはこちら↓
brain-lab.net/seminar-top/course-top/
■ セラピスト向け・LINEオープンチャット【BRAIN 脳卒中リハビリ無料勉強会】
line.me/ti/g2/NayDncq1Mu-_7IVUE67Ath8T2cnZ9kBIhrJ7…
Joined 6 April 2021