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3,299 Views • Jan 26, 2024 • Click to toggle off description
ただ、日本競馬では本馬の産駒は走ってないんですよね。。。孫世代は日本競馬で歴史的活躍を見せた産駒もいますけど。
#海外競馬
#サドラーズウェルズ
#種牡馬 血統
Views : 3,299
Genre: Sports
Date of upload: Jan 26, 2024 ^^
Rating : 5 (0/37 LTDR)
RYD date created : 2024-01-31T04:41:00.884308Z
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YouTube Comments - 17 Comments
Top Comments of this video!! :3
父系サドラーはとことん日本の馬場にだけ合わないな
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エルコンドルパサーは欧州に渡り何戦も走って凱旋門に向かったが…フォア賞は余分だった。フォア賞からは中二週しかなく、100%の体力で走れない。まあ勝ったとしても外国産馬であるので…何故日本の調教師や馬主はローテを吟味しないのか…疲労を引きずったままで勝てる程甘くないのがＧ1レース🎉
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アメリカ生まれなんだ
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ノーザンダンサーの仔じゃないって噂が付き纏ってるけどそれが本当だったらそれも面白い。
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サドラーズウェルズはノーザンダンサー19歳(活性値0.75)の種付けで、劣性期であるので遺伝元は詳しく調べないと不明ですが四代共が劣性期の種付けで産まれた競走馬も居るのも事実。京都新聞杯を勝ったハギノハイブリッドはセクレタリアトの形を継いでたが、適距離のダービーでは自身の体力が乏しく詰まったローテになったのが凡走の因。こういった馬は凡走を繰り返した後に体力が戻った時に穴を開ける。函館記念がソロソロ走り頃と思いパドックを見れば、何とダービーフィズが牛の様に歩いてた(阪神大賞典のムッシュシェクルと同じでオーラで他を圧倒)一番人気は池添のヤマカツやったが、勝つのはダービーフィズで対抗がハイブリッドと読みレースを見れば、鼻差ではあったがダービーフィズが勝った。こういった例は稀でパドック段階で勝つのはこの馬と判る場合は馬券が買えないのが残念に思う。そのダービーフィズもＧ1ではまるで素振りが違い馬券になる事はなかった。馬同士ならその気配で戦う相手が誰であるかは判ってるもので、騎手が邪魔をしないのが望ましい。早く引退した藤田伸二が勝つコツは？と記者に聞かれて｢何もしないこと｣馬の邪魔をしないのが一番と答えてた。相馬眼の故岡田氏が競馬は馬の個性の戦いと言ってた様に持ち味を殺す騎乗する騎手では勝てるものも勝てなくなる。
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やっぱりガリレオですね‼️
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@user-or1uj1no5l
3 months ago
日本だと重厚すぎるからあんまり活躍できてないよりだけどシングスピールとかいい結果残している。
母父モチヴェターがいま熱いねゴーンウエストのお陰でサドラー系の重さがなく日本ともあっているしエルプラド系もヘイローと合わせると機動力上がるからサンデー系と相性がいい。
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