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Genre: Education
Date of upload: Jun 25, 2022 ^^
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RYD date created : 2023-02-16T11:17:56.100612Z
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Top Comments of this video!! :3
はじめまして。私は風さんのファンで、彼の話す英語を理解したくて大の苦手だった英語の勉強を始めました。そして中学英語からやり直そうとテキストに選んだのがNOBU式トレーニングコンプリートコースでした!先生、YouTube チャンネルお持ちだったんですね!ビックリしてすぐ登録させて頂きました。先生の書かれた本、とてもわかりやすくて理解が深まってきたのを感じます。もう何冊目でしょう‥やっと、じっくり最後までやろう、これで理解しようと思った本に出会えました(まだ中2文法ですが)
先生の穏やかなお話しのされ方やお人柄にすっかりファンになってしまいました。これから本と動画で勉強させて頂きます。
良い教材と素敵な動画、ありがとうございます。
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とても優しい視点で丁寧に見ておられて、心地良かったです。
私も彼の英語がどうしてこんなに流暢で心に届くのだろうと思っていましたが、それは「独学」だからかな、と思い至りました。学校英語だけでは残念ながらここまでの表現力はつかないでしょう。
きっと風さんは英語も歌も一つの表現手段として自由に捉えているのだと思います。その心の自由さは、学校英語だけではなかなか得られません。海外に行かないと英語が話せるようにならない、というのはよく言われることですが、日本にいても海外にいるかのようにたくさん好きな英語に触れたり(youtubeなどで今は可能ですね)気に入った英語を真似たりしていたら、かなり実践的な英語には近付く気がします。
学校英語で自分の英語を先生だけでなく、周りの人たちにジャッジされることに慣れ過ぎている私たちからしたらまずそこを超えることが最初の難関ですが、彼の様に英語を単純に「知る」「伝える」一つのツールとして捉えられたら、きっともっと自由に話せる人が日本にも増えるだろうな。。。って思いました。
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初めまして。本当に、風さんファンとしましては、ご丁寧で的確な解読をして下さって有難う御座いました。様々な方々が風さんの英語力を評価していて、かなり凄い、ネイティブに近い、でも、ちょっと文法的にちょっとと。でも、ご本人は、英語が大好き、恥じは捨てるetc。努力と聴力にすぐれセンスに依るのだと思われるのですが。ご実家の内外問わずの音楽的環境。あの風さんの独特のゆるい英会話は、まんま藤井風で唯一無二。人間性で全部を補い愛しい。あ、こりゃ風バカ(親バカならぬ)。中学文法 をしっかり と仰られたので、思いを新にと思います有難う御座いました。風さんの佇まいを評してくださって、うれしく、これからcover曲や訳詞等々を観てくださる由、感想をお聞かせ下さい。coverの説得力、(デビュー前で)あのnuanceは何処から?と思わされるのです。ガチャガチャで長くなりました。😣💦⤵️よろしくです。
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とても興味深く、また楽しく拝見しました。中学英語の基礎も遠い彼方となった私は、風くんの英語は外国の方に伝わるのか、文法はあってるのか、聞いてもさっぱりわからずでした。わかる単語から話の内容を想像している、典型的なヒアリングができない、文字は辞書みて調べる日本人でございます💦
留学もせず、英語をしゃべる風くんがナゾでしたが、おっしゃるようにスポンジのように吸収してるのでしょうね✨
旅行で海外に行くと単語のみだったり、おそらく間違った文法を使ってみたりでも、優しい現地の方がなんとか理解してくださる。それに甘えたりジェスチャーで乗り越えてきましたが、中学基礎英語に単語をプラスしていくならば、ちょっと勉強してみたくなりました。
風くんのファンとしては、彼の英語を褒めてくれてた事と、真意や英語を身に着けたであろう背景を英語から理解してくれた事が嬉しかったです。
解説も表情も優しさが滲み出ており、わかりやすかったです。ありがとうございました😊
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@daidaimf
1 year ago
とても細やかに誠実に掘り下げて下さって面白かったです。 適度なゆるさやリラックスは、彼の中で大事にしてる事だと感じるので (彼の楽曲からも伝わりますが、昨年の無観客“Free”LIVE配信でも(コロナ禍等でしんどい思いをしている人達に、少しでもリラックスしてもらえたらと話していました)) それがきちんと伝わっていた(感じ取って下さった)事に感動しました。 私が藤井風さんを知ったのは岡山で様々なカバー動画を投稿していた頃の動画なのですが、洋楽カバーに付けた和訳がとても素敵だったんですよね。ユーモアと優しさが滲み出ていて。 配信でもライヴでも常に彼は日本語と英語でMCをしていて、本人曰く「英語が好き」。「恥を捨てて(喋っている)。わしは日本語も下手じゃから失うものない」と。 自作の楽曲も全て英語詞を付けていますし、デビュー頃から「国内外問わず活動したい」と話してましたから そのうち、きっと…と期待しているミュージシャンです
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