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Uploaded At Jul 29, 2023 ^^
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RYD date created : 2024-07-10T12:31:55.517192Z
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自分が発音の勉強をした時は、発音記号を覚えて、それぞれの記号が持つ口の中の形を意識しました。前の単語の最後の文字の口の形を残したまま、次の単語の頭の文字を発音すると、勝手にここで説明されているリンキングが起こります。例えばstand upは、standの最後のdの形を残したままupのuの形に移行する。その時に声を切らない。そうすると、ダのように聞こえます。これが理解できるようになると、単語の最後の文字の音が落ちているように聞こえても、口の中ではちゃんと最後の文字の形が残っていて、次の単語の一文字目の形が持つ音につながっているのがわかるので、英単語がくっついているようには聞こえなくなるし、いろんな訛りやアクセントもちゃんと聞き取れるようになりました。その動きが滑らかにできるようになると、発音もグッと良くなります。
聞こえる音は最後が消えているように聞こえても、口の形は最後の文字までちゃんと動かすのがポイントです。もう一つ例を挙げるなら、come onとか。実際にはカモンよりもカモヌのように聞こえるかもしれません。それは日本語のン、ではなく英語のnの形で音が終わるから。上前歯の裏の歯と歯茎の境目あたりに舌の先がついている状態です。これで声を出すと、ヌーみたいになります。それを子音だけで短く切るとほとんど聞こえないけど、全体を発音するとカモヌみたいになるという構造です。このようにすれば日本語訛りにありがちな、最後に母音の音が入ってしまう、というのも改善できます。自分が教えていた時も、発音に苦労してた生徒さんは多かったですが、私の持論は、正しい形を作って声を出せば勝手に正しい音になる。です。正しい音が出ないのは、口の形が正しくないから。なので、発音は練習すれば必ず全員英語の発音にできます。まずはそれぞれの発音記号が持つ口の中の形を覚えるところから始めるのがおすすめです👍でも、最近は日本語訛りは割と人気のようなので、あえてなおさないのもアリかもしれないですが
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@ドナケツ不足
1 year ago
ただくっつけるって思ってたけど、こう言う考え方もあるのか!
音的にすごいしっくりくるから感覚掴みやすいな。
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