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Uploaded At Feb 23, 2008 ^^
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RYD date created : 2022-01-21T08:14:51.002858Z
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こちら、映像では謎の死として編集されていますが、ドイツのスピーゲル誌では有力な原因分析として知人ダイバーの見解が引用されています。
要約すると、まず潜る以前にユーリ氏の装備が重かったこと(12キロの装備に加え、カメラ、ボトル、バッテリー)を挙げ、当初は仲間のダイバーに先行して単独で潜水していた事実(潜水速度は早かったが、それに応じた呼吸法ができていた)を指摘。かなり深くまで潜る予定だったため重装備をしており、首を横に動かせない状態だった。そして、潜水中魚か何かに背後から突かれる。ブルーホールではダイバーがサメに攻撃される事例が相次いでおり、サメに突付かれたと勘違い(発見された遺体には外傷が無かったことから、実際にはサメに襲われていなかったと推測される)したユーリ氏は半ばパニック状態で必死に逃げようとした。同時に、彼はすでに酸素でいっぱいだったスーツにさらに酸素を入れようとしており、酸素中毒による麻痺状態に陥っていたと推測される。事実、遺体発見時にスーツが破裂していた。サメに襲われているという勘違いによるパニック状態の中、重装備のため思うように身動きが取れず、さらに酸素中毒で麻痺などの症状が出ていた状態で正常な判断、行動ができず、最終的にはスーツが破裂し窒息に至ったとされています。
やはり自然には様々な危険性が潜んでおり、たとえベテランであってもリスクテイク(このケースでは単独での先行潜水と重装備)が命取りになることを忘れてはいけませんね。
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コメント欄まとめ。
海流・ダウンカレント説 → まだ浅瀬にいる時にすぐそばにいる他の人が巻き込まれていない。そもそも海流で90mも
引っ張られるのはおかしい。80mの底部や引っ掛かりがあっても再び引っ張られている。途中で足がついてる場所もある。
自分で撮影して自慢したかった説 → そもそも経験と知識豊富な有名ダイバーがそんなことをするだろうか? 早い時点で
ヘルプと言ったり、叫び声を出したのは? 早い時点で異変に気づいてる節もある。
サメ等の巨大生物に持って行かれた → 暴れていない。動きが大人しすぎる。遺体に損傷なし。
体が急に硬直かマヒした → 深度計を見たり、レギュレーターをはずしている。 最後にパニックで暴れている。
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@IsildurNumenor556
9 years ago
高い高い崖状になってる所は危ない。
崖から下(深海)へ向かっての海流が時たま発生してダイバーを持ってく。
離岸流が岸から沖に物凄い勢いで人を持ってくのと一緒の原理で引き込まれたら岩を掴みながら横に逃げるしか・・・
でもどの位の幅で発生してるかわからないし、引き込まれる速度が尋常じゃないし水圧もかかるしパニックになるからまず難しいらしい。
ボンベがあるし周りに人もいるから大丈夫だろうと遊びで引き込まれると大変な事に。
崖状になった所でダイビングしちゃダメ
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