ワイ「ワイの乳首召し上がれ♡」小林シェフ「いや、僕はいいです」
ワイ「えっ…でもこんなエッチな乳首してますよ♡」プルーン♡
小林シェフ「いぢめたいなって気にならないんですよね」
ワイ「嘘つけ♡このっ♡本当はワイの乳首をアクメさせたいくせに~♡♡♡強がらなくていいんだょ?♡ワイの乳首をたくさんいぢめて♡吸って♡指で弾いて♡料理してくださいっ♡味わってくださいっ♡世界三大珍乳首♡ミシュラン三つ星乳首をご堪能あれ♡あわよくば…乳首奴隷にしてくださいまし♡あなただけの乳首に…ワイはなります♡バカ乳首シェフぅ~♡」
小林シェフ「乳首の見た目が酷すぎて乳首奴隷にしたくない」
ワイ「…は?」