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はじめまして！
社長の右腕、齋藤敬一（Keiichi Saito）です！
経営に関するお役立ち情報、会社を黒字化するノウハウを発信していきます！
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●齋藤敬一の経歴
慶應義塾大学法学部政治学科社会心理学専攻。
1983年卒業、(株)リクルートに入社。
翌年、(株)リクルート映像に異動。
企業の事業、人事、採用などの戦略を現場に展開する施策の立案と実施を行なう。
2002年、独立しコンサルティング会社を仲間5人で起業。
企業変革のプロデューサーとして、メーカー、飲食業を担当しながら東京大学先端研初の知財学習「e-learningシステム」の構築、東大の制作プロデューサーとして、経済産業省のMOT科目開発で最大の東大の14科目納品する。
2012年10月 (株)バジェットを設立。
2015年5月 パッションテストマスタートレーナーコース卒業、10月パッションテストforビジネス卒業
2016年2月 神田昌典実践会AWARD受賞（上映会部門）、ニューロマーケティングアドバイザー取得
会社設立後、7年間で20社以上の老舗中小企業を黒字化、持続成長できる組織を作っている。
●WHY？YouTube？
2020年は、大きな激動の年。
全く新しい視点で、経営を見直さないと時代にふるい落とされる企業が続出していくことになる。
日本には、明治・大正から続く会社が沢山あるが、事業継承が上手くできずに消えていく。
その会社がなくなるだけでなく、社会に残したい技能や技術が途絶える。日本ならではの技術・技能が消えていくことは、日本にとっても世界にとっても大きな損失である。
一方、オンラインで世界が繋がり始めた。
会社はもはや場所による縛りはない。このタイミングで事業モデルを作り直し、世界に打って出るチャンスをも掴む時が来ている。
このチャンネルの目的は、目先が見えず困窮している経営者、親からの会社をどう立て直していいか分からない経営者、ただひたすら小さく縮こまっている経営者に勇気を与え、決断と行動を促すことで、この難局をチャンスに変え、未来を創りだす人を増やし、社会を元気にすることにある。
大企業よりも素早く、柔軟に変革できる中小・零細企業の経営者にアドバンテージがある今。
その決断を後押しし、行動を促すことができれば本望だ。